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ひたむきにひとりの人を想い続ける姿に涙する観客が続出! 中島裕翔が中学生の娘を持つ父親役を熱演した場面写真解禁!

1月10日に公開を迎え、SNS上では、「相手を大切に思うこその2人のすれ違いに涙が止まらない」や「時間が経って色々考えて思い返して泣ける」など、湊と美海の切なすぎる純愛に感動する人や琉晴の一途な想い、彼らを取り巻く友人や家族など感動の余韻に浸る声や、「366日」のアンサーソングとしてHYが書き下ろした主題歌「恋をして」についても「映画にぴったりすぎた」「沖縄の風景と相まって刺さりまくる」など反響が広がっています!

中島裕翔が演じる琉晴は、上白石萌歌演じるヒロイン・美海の幼馴染で、彼女のことをずっと一途に思い続け、赤楚衛二演じる湊と恋に落ちた美海を、影ながら支え続ける健気な姿が印象的なキャラクターです。鑑賞した人からは、美海を一途に思い続ける琉晴の姿に涙する観客が続出し、「(琉晴を)応援したくなる」「めちゃめちゃ引き込まれた。幸せになって欲しい」「まさか中島くんに号泣させられるとは…油断してた」など、琉晴というキャラクターの魅力に惹かれる人はもちろん、 「琉晴と陽葵に感情を揺さぶられた」や「琉晴の愛がデカすぎて涙止まらんかった」など“父親”としての中島の演技にも絶賛の声が上がっています。

この度解禁されたのは、父親として娘の陽葵(稲垣未泉)と過ごす琉晴の姿を映した場面写真。
縁側で親子の時間を過ごす姿や、陽葵を優しく包み込むように抱きしめる姿やは、30代に突入した中島の俳優としての魅力を十分すぎるほど感じられるものとなっています。

中島は琉晴役を演じるにあたり「日々の生活から琉晴に近づいていくことを意識しました」とコメントを寄せ「沖縄での撮影中は地元の方と積極的にコミュニケーションを取り、方言の練習や文化を学んだりと、自分なりに役作りを徹底して撮影に臨めたと思います」と撮影を振り返っています。大切な人を守るためにまっすぐに生きる琉晴の姿とともに、湊と美海の20年にわたる物語や3人を取り巻く仲間や家族の思いがHYの楽曲とともに贈られる本作。琉晴から、誰かを思い続ける気持ちの尊さをきっと感じてもらえるはずです。

「365日じゃ足りないくらい、あなたを愛しています――」
沖縄と東京、2つの都市を舞台に紡がれる愛、すれ違う想い、別れ、そして――。
誰かを愛した、すべての人へ。この冬1番切なくて、愛おしいラブストーリーをお届けします。
映画『366日』は絶賛公開中です。

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