本年のヴェネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門への正式出品が決定し、世界からも注目を集め話題となっている本作。
この度、本予告篇と本ポスタービジュアルが解禁となりました！

本予告は、「3年と9か月、愛したはずの夫は全くの別人でしたー」という衝撃のナレーションから始まり、ミステリーを感じさせる入口となっています。
弁護士の城戸(妻夫木)は、かつての依頼者・里枝(安藤)から、亡くなった夫・大祐(窪田)の身元調査の依頼を受け、大祐を“X”とし、真相を探っていくことに。
彼は一体何者なのか、なぜ他人になりすましていたのか。

謎が深まる中、 「私はいったい、誰の人生と一緒に生きてたんでしょうね」という里枝のセリフから一変、里枝と息子・悠人は大祐＝“X”への想いが溢れ出し、心揺さぶる展開に、感動と涙の結末を予感させる予告篇となっています。

また、本ポスタービジュアルは、城戸、里枝、大祐3人の印象的な眼差しの表情を捉え、
それぞれの心情を表わすかのようなビジュアルとなっています。
更に、日本屈指の豪華俳優陣が顔を揃える、まさに2022年を代表する珠玉のヒューマンミステリーとしてふさわしいポスターが完成しました。

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