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“尊すぎて泣ける” と話題! リアルな高校で撮影された5人のひと夏の撮影˚✧裏側も劇中さながら青春感満載!

公開初日から、3日間で興行収入1億円を突破し、SNSやレビューサイトでは「『か「」く「」し「」ご「」と「 』キャッチコピー通り泣いた」「青春恋愛映画だけじゃなくて、青春の中にもどかしさとかそれぞれの心情とかが細かく描かれててとても良かった」「何度も見たくなる素敵な作品。ああいう青春したかったしみんな眩しすぎた」「3日連続で見たけどまた見たい」 「いわゆるキラキラ学園ものではなく、恋愛邦画が次のステージに移行した印象さえある。ガラスのように壊れそうな空気が良かった」と、大絶賛の嵐。公開2週目も、 6月6日(金)より実施中の入場者プレゼント、原作者・住野よるの書下ろし小説が読めるイラストカードもあいまって、さらなる口コミも広がり大好評を博している本作。

そんな本作より、メイキング写真とメイキング映像が解禁!

劇中の“少しだけ人の気持ちが見えてしまう”男女5人の尊い姿に、「このままずっとこの世界に浸ってたいなと思った」、「ずっと青春の香りがしてすごく素敵」など絶賛の声が集まっている本作。その5人を演じた奥平、出口、佐野、菊池、早瀬は、本作のPRイベントや宣伝活動でも演じた役さながら、仲が良い様子をみせてきた。

今回解禁されたメイキング映像でも、中川監督と真剣ながらフラットに撮影中会話するキャストの様子とともに、撮影で使用した高校の書道部の生徒からもらった横断幕を手に5人で掛け声をする様子、花火のシーンではしゃぐ様子、全員が集まった集合写真の撮影で場を盛り上げようとする様子が明らかになり、リアルな同級生の雰囲気の中進んだ撮影を感じさせる。「説得力が全く違う」という理由から、廃校やスタジオセットではなく、リアルな学校で撮影することがたっての願いだった中川監督。そんな監督の意図がばっちりハマり、この映画ならではの尊い空気感を演出している。

また、メイキング写真でも、男子チーム、女子チームそれぞれにリラックスした表情を見せており、クランクアップの様子を捉えたメイキングスチールでも、新潟と東京でおよそ1ヶ月の撮影が行われた後にクランクアップを迎えた奥平、出口、佐野、菊池、早瀬がそれぞれ清々しい表情を見せている。

魅力的な5人の登場人物の尊い青春の日々があますことなく描かれる本作をぜひ大きなスクリーンでご覧ください!

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