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ディスコでミラーボールが煌めき、
日本が好景気に沸いたバブル経済絶頂期の1989年。
女性は結婚までの“腰掛け”として働く存在だと、
多くの人が思い込んでいた時代。
日本で初めて「ハラスメント」が“事件”となった。
この裁判を一つのきっかけに、国は法を改正。
社会の“常識”とルールは大きく転換していった。
その背景には、新たな未来を切り開こうと挑んだ
女性たちの活躍があった。
日本が好景気に沸いたバブル経済絶頂期の1989年。
女性は結婚までの“腰掛け”として働く存在だと、
多くの人が思い込んでいた時代。
日本で初めて「ハラスメント」が“事件”となった。
この裁判を一つのきっかけに、国は法を改正。
社会の“常識”とルールは大きく転換していった。
その背景には、新たな未来を切り開こうと挑んだ
女性たちの活躍があった。
Story
寝ぐせ頭で法廷に駆け込む日々を送り、
お金にならない案件ばかりを受けてしまう
お人好しの弁護士・朝日道子(綾瀬はるか)。
そんな彼女のもとに、
職場で理不尽な嫌がらせを受け、
大好きな仕事をも奪われたとして、
会社と上司を相手に提訴をしたいという
女性・恵(ファーストサマーウイカ)が訪れる。
しかし、それは誰も戦ったことのない
前例なき「ハラスメント」を巡る裁判。
新人弁護士の栞(松本穂香)は
「勝ち目がない」と反対するが、朝日は
「この裁判は必ず未来に繋がる」と立ち上がる。
彼女たちの前に立ちはだかるのは、
“常識”という巨大な壁。
それでも踏み出した勇気ある一歩と最初の一声
“ファーストボイス”が、
日本社会を揺り動かしていく―― !
寝ぐせ頭で法廷に駆け込む日々を送り、
お金にならない案件ばかりを受けてしまう
お人好しの弁護士・朝日道子(綾瀬はるか)。
そんな彼女のもとに、
職場で理不尽な嫌がらせを受け、
大好きな仕事をも奪われたとして、
会社と上司を相手に提訴をしたいという
女性・恵(ファーストサマーウイカ)が訪れる。
しかし、それは誰も戦ったことのない
前例なき「ハラスメント」を巡る裁判。
新人弁護士の栞(松本穂香)は
「勝ち目がない」と反対するが、朝日は
「この裁判は必ず未来に繋がる」と立ち上がる。
彼女たちの前に立ちはだかるのは、
“常識”という巨大な壁。
それでも踏み出した勇気ある一歩と最初の一声
“ファーストボイス”が、
日本社会を揺り動かしていく―― !
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COMMENT
ファーストサマーウイカ(上原 恵 役)
自分が生まれた1990年頃は、まだこんな価値観だったのかと、脚本を読んで改めて驚きました。撮影前から裁判の傍聴へ行ったり、関係者からお話を伺って、彼女達の「最初の声」を元に生まれたこの物語にリスペクトを持って挑みました。
綾瀬さん、松本さん、ほか素晴らしいキャストの皆さんとご一緒に、前田組に再び参加できたことが、とても光栄です。
ネットもスマホもない時代に、彼女達が社会を、人の心をどうやって動かしたのか。価値観が日々変わり続ける今だからこそ、いろんな世代に観ていただきたい映画です。
風景やファッション、細部に至る時代の作り込みにもご注目いただきたいので、ぜひ大きなスクリーンで!
綾瀬さん、松本さん、ほか素晴らしいキャストの皆さんとご一緒に、前田組に再び参加できたことが、とても光栄です。
ネットもスマホもない時代に、彼女達が社会を、人の心をどうやって動かしたのか。価値観が日々変わり続ける今だからこそ、いろんな世代に観ていただきたい映画です。
風景やファッション、細部に至る時代の作り込みにもご注目いただきたいので、ぜひ大きなスクリーンで!
松本穂香(藤野 栞 役)
今回わたしは、綾瀬はるかさん演じる朝日先生の元で働く新人弁護士・藤野栞を演じました。
朝日先生の考え方、生き様はたくさんの方に響くものがあると思います。
いろんな色があっていい、いろんな形があっていい。男や女である前に私たちは一人の人間であり、その尊厳は守られるべきだと、この映画を観た一人一人が改めて個人を大切に思うきっかけになれば幸いです。
朝日先生の考え方、生き様はたくさんの方に響くものがあると思います。
いろんな色があっていい、いろんな形があっていい。男や女である前に私たちは一人の人間であり、その尊厳は守られるべきだと、この映画を観た一人一人が改めて個人を大切に思うきっかけになれば幸いです。
前田 哲(監督)
時代に漂う空気に、ワクワクドキドキする心動き弾むようなことがどんどん少なくなってきていたのですが、綾瀬はるかさんとの映画作りはワクワクドキドキする刺激的な撮影になりました。
共演のファーストサマーウイカさんと松本穂香さんと最強最高のチームワークで、観客の皆さんに元気と勇気を届ける映画に仕上がったと感じています。
最初に声を上げることはとてもとても勇気がいります。
社会のノイズにかき消されてしまうその小さな声を聴き逃さない、聴く耳を持ち行動することはさらなる勇気とエネルギーがいると思います。
小さな声を聴き逃さず共に闘った人たちの物語に、ご期待ください。
共演のファーストサマーウイカさんと松本穂香さんと最強最高のチームワークで、観客の皆さんに元気と勇気を届ける映画に仕上がったと感じています。
最初に声を上げることはとてもとても勇気がいります。
社会のノイズにかき消されてしまうその小さな声を聴き逃さない、聴く耳を持ち行動することはさらなる勇気とエネルギーがいると思います。
小さな声を聴き逃さず共に闘った人たちの物語に、ご期待ください。
三輪祐見子、坂野かおり、有重陽一
(プロデューサー)
(プロデューサー)
私たちがこの映画のモチーフとなる実話に出会ったのは2018年のことです。
「ハラスメント」という言葉が日本社会に定着する背景に、これほどまでに熱い人間ドラマがあったことに強く興味を惹かれました。当時の“世間の常識”という巨大な壁を相手に、未来のために起こした前例なき裁判。いま私たちがこうして働けているのは、道を切り拓いてくれた先人たちのお陰だという深い感謝が、映画化への大きな原動力となっています。
前田哲監督のもと、人の痛みに寄り添う包容力と、周囲を優しく照らす明るさを持つ主人公を人間味豊かに演じてくださった綾瀬はるかさん。傷つきながらも前に進もうとする女性の強さと脆さを体現したファーストサマーウイカさん、現代の観客に近い視点から心の変化を繊細に映し出した松本穂香さんという、この三人にしか生み出せない物語が完成しました。
自分一人の力は小さく、とるに足りないものに思える瞬間があるかもしれません。しかし、あの時代に声を上げた人たちがいたから、今がある。そして今、声を上げる人たちが、未来を作る。その連鎖をスクリーンで感じていただけたら幸いです。
「ハラスメント」という言葉が日本社会に定着する背景に、これほどまでに熱い人間ドラマがあったことに強く興味を惹かれました。当時の“世間の常識”という巨大な壁を相手に、未来のために起こした前例なき裁判。いま私たちがこうして働けているのは、道を切り拓いてくれた先人たちのお陰だという深い感謝が、映画化への大きな原動力となっています。
前田哲監督のもと、人の痛みに寄り添う包容力と、周囲を優しく照らす明るさを持つ主人公を人間味豊かに演じてくださった綾瀬はるかさん。傷つきながらも前に進もうとする女性の強さと脆さを体現したファーストサマーウイカさん、現代の観客に近い視点から心の変化を繊細に映し出した松本穂香さんという、この三人にしか生み出せない物語が完成しました。
自分一人の力は小さく、とるに足りないものに思える瞬間があるかもしれません。しかし、あの時代に声を上げた人たちがいたから、今がある。そして今、声を上げる人たちが、未来を作る。その連鎖をスクリーンで感じていただけたら幸いです。
『ファーストボイス』の脚本を読んだ時も、同じことを思いました。そして、実話に着想を得た物語と聞いて、多くの方に届けたいと思いました。
物語の中で共に闘うことになるファーストサマーウイカさんは、ご自身の意志や考えをしっかり持った方で、役柄とも重なる魅力を感じました。女性キャストの皆さんも個性的で、とてもパワーを感じました。
前田監督は、いつも周りに気を配りながら冗談を言って現場を和ませてくださるのですが、それで役者同士の会話が弾み出すと、今度は「はい、撮影しますよー!」と現場を引っ張ってくださる、とてもパワフルな方でした。温かさとエネルギーにあふれた現場だったと思います。
『ファーストボイス』は、これまで当たり前とされてきた常識に疑問を投げかけ、自分の声を信じて行動した人たちの物語です。
この作品が、ご覧になる皆さんに、一歩前に進む勇気や力を届けられたら嬉しいです。