コメント
津田伸一
天才作家
面白いのかって?いささか面白いんじゃないか。
まあ、僕が書いた本が面白いんだから映画も面白くないわけがないか。
誰も本当の結末にはたどり着けないだろうけどね。
赤ペン瀧川
映画プレゼンター
映画的なトリック満載!虚構と現実が入り乱れる謎解きムービー!上映中、隣の人と答え合わせしたくなるけど意味ないぞ。観客の予想はラストで吹き飛ばされるから。
井上咲楽
タレント
この謎がどうなって、誰と誰が動いてそうなったのか?
見終わった瞬間に誰かと語りたい衝動に駆られました。早く友達に見てほしい!そして答え合わせをしたいです。
運命とはなんなのだろう。
今村昌弘
作家 代表作「屍人荘の殺人」
観客に投げかけられる、大胆かつ異色の挑戦。画面から目を離してはいけない。真実に辿り着く道筋は、すべて晒されている。「そういうことだったのか!」と膝を打つこと間違いなしです。
角田光代
作家 代表作「紙の月」
原作小説のファンをぜったい裏切らない映画であり、映画を見たあとにまた原作を読みたくなる、小説と映像の、とても幸福な融合を果たした作品だと思います。
加藤隆生
株式会社SCRAP 代表取締役
序盤にちりばめられたいくつもの伏線。
どこにむかうのかわからない思わせぶりな会話。
終盤に向けて収束していくかのように見えて、いまだ残るいくつかの謎。
見終わった後にみんなで感想戦をしたくなる映画でした。
あの物語を僕が書いていたなら、どんなエンディングを選んだだろう。
小西詠斗
俳優
最後の最後まで何が本当で、何が嘘なのかを見極めるのに、一瞬たりとも見逃せない作品でした。
タイムループすることで過去と現在が入り乱れることや、
別の場所でふたりを出会わせるべきだろうなという劇中の言葉の各々の解釈の違い。
そして、「鳩」という隠語などで、より一層ミステリアスな世界に引き込まれる作品でした。
小鳩ミク(BAND-MAID)/cluppo
ミュージシャン
映画の中で一緒に小説を読み進めているような、
不思議な気持ちになりましたっぽ。
本来は関わるはずのなかった「鳩」によって、
点と点が繋がったり繋がらなかったり、、、
タイトルの「鳩の撃退法」は見る角度によって
色んな意味で考えられるなぁと思いましたっぽ。
小鳩としては、さりげなく本物の鳩さんが映っていたのは
嬉しかったですっぽ!
本物の鳩さん達は撃退されなくて良かったっぽー!
駒木根葵汰
俳優
この映画は主人公が何気に出会ってしまった出来事から、
それが嘘か本当なのか?その存在は現実なのか??
わからないままどんどんと進んでいくお話です。
ひとつひとつのセリフに耳を傾け真実を探るべく夢中で見ました。
ぜひみなさんも劇場で探ってください!
佐久間宣行
動画クリエイター
原作未読、全く情報入れてない状態だったのですが、
おーそっち行くのか―という心地よい振り回され方で、
あっという間に終わった感覚。
それで最後に、面白かった…という感想をエンドロールで
噛み締める大好きなタイプのミステリーでした。
ミステリーなので、これ以上細かく説明できないのが
もどかしいけど、オススメです。
サバンナ 高橋茂雄
お笑い芸人
鳩の撃退法。このタイトルだけで「?」。
見初めて10分でさらに「?」がたまってく。
それが映画が進むにつれて「?」が「!」に変わってく。
最後は「!!」が止まらない。
ぜひご覧くださいー!
ジェラードン アタック西本
お笑い芸人
とてもおもしろかったです!
現実のシーンと小説のシーンを行ったり来たりして途中頭がこんがらがるけど、
ラスト20分で大回収が入ると一気に謎だったシーンが解けていく感じがとても気持ちいいです。
ジェラードン 海野裕二
お笑い芸人
正直に普段あまり映画も見ないですし、今回の鳩の撃退法の様なミステリー作品はちょっと食わず嫌いで見て来なかったのですが色々言うとネタバレになりますがこれを機にミステリー作品にどっぷりハマりました。もっと藤原竜也さんのファンになりました。
ジェラードン かみちぃ
お笑い芸人
現実なのか、フィクションなのか、次から次へと目紛しくも小気味良く切り替わるシーンに、
一瞬たりとも目が離せませんでした。あっという間の119分…あぁもう一回観たい…!
SYO
映画ライター
脳が書き換えられてしまった。
メジャー作品でありながら、カルトムービーのごとき野心作。
誰か、この映画の撃退法を教えてほしい。
茶一郎
映画レビュアー
凄い!虚構と現実の間をドライブするスリリングな映画体験!
観客の頭を気持ち良く混乱させるミステリーであり、「創作」への賛歌。この映画のピーター・パンは作り出したその虚構で、現実のティンカー・ベルを救えるのか!?
とけた電球 岩瀬賢明
ロックバンド
事実と創造が絡まり合い、1つのストーリーを作り上げる不思議な世界観。
現実を理想で補完していく様は、作詞にも似ていて共感しながら見入ってしまいました。
音楽はKIRINJIの堀込高樹さん。この方にしかできない表現方法で物語を耳から彩ってくれていました。
皆さんも是非劇場でご覧になって下さい。
新田さちか
女優・タレント
真実かウソか、この目で確かめずにはいられない病みつきストーリー!
最後まで観ると爽快。
観終わったばかりなのにもう一回見て確かめたい!
日本鳩対策センター 広報担当
新たな鳩の撃退法が開発されたのかと思って映画を観ましたが、全然撃退していませんでした。
鳩は厄介な鳥ですが、津田もなかなかな厄介者なので当社で撃退したいと思います。
藤井サチ
モデル
天才作家が書いたのは現実なのかフィクションなのか、、翻弄されまくりました!これほどしっかりと考えながら聴き逃さないように集中して見たのは久々です!もう一度見たくなる!
Moa
愛鳩家
奇跡と偶然の風に乗って
富山の寒空を飛翔する
鳩の帰巣本能に刮目せよ。
※リアル鳩は撃退されないので、鳩好きの方も安心してご鑑賞頂けます。
やくみつる
漫画家
👉「繙く(ひもと-く)」が「謎を解き明かす」の意でも用いられるようになって久しいが、繙かれるまでの間、絡まる、絡まる!現実と執筆途中の小説という二本の紐がときに交わり、お団子状になりながら後段へ進む。繙かれたのち、晴れて2本の平行線となるかと思いきや、回想すればなお指に引っかかる結節も。早速もう一度、「鳩の航跡」を辿りたくなってしまった。
山口勝平
声優
ジェットコースターのような展開に、目は釘付け、思考回路はフル回転‼
どこからどこまでが現実?小説?「真実は、いつもひとつ!」じゃないのー?
風間俊介さんの役名がなぜ秀吉なのか?ピピン!と来たよ♪
YOU
タレント
小気味良き(笑) 小難しき(笑) 面白き(笑) 好き。
ゆっこロードショー
動画クリエイター
謎が謎を呼ぶ物語の構成が秀逸!そして最後には、考察しがいのある展開に思わず一緒に観た人と語り合いたくなること間違いなし!友達を誘って一緒に考察しながら観るのをオススメします!
ロザン 宇治原史規
お笑い芸人
ただの謎解きではありません!
そもそも自分がいま観ているストーリーは現実なのか、という大きな謎が存在します。
他に類を見ない謎解き作品です!
〈 50音順 〉
まあ、僕が書いた本が面白いんだから映画も面白くないわけがないか。
誰も本当の結末にはたどり着けないだろうけどね。
見終わった瞬間に誰かと語りたい衝動に駆られました。早く友達に見てほしい!そして答え合わせをしたいです。
運命とはなんなのだろう。
どこにむかうのかわからない思わせぶりな会話。
終盤に向けて収束していくかのように見えて、いまだ残るいくつかの謎。
見終わった後にみんなで感想戦をしたくなる映画でした。
あの物語を僕が書いていたなら、どんなエンディングを選んだだろう。
タイムループすることで過去と現在が入り乱れることや、
別の場所でふたりを出会わせるべきだろうなという劇中の言葉の各々の解釈の違い。
そして、「鳩」という隠語などで、より一層ミステリアスな世界に引き込まれる作品でした。
不思議な気持ちになりましたっぽ。
本来は関わるはずのなかった「鳩」によって、
点と点が繋がったり繋がらなかったり、、、
タイトルの「鳩の撃退法」は見る角度によって
色んな意味で考えられるなぁと思いましたっぽ。
小鳩としては、さりげなく本物の鳩さんが映っていたのは
嬉しかったですっぽ!
本物の鳩さん達は撃退されなくて良かったっぽー!
それが嘘か本当なのか?その存在は現実なのか??
わからないままどんどんと進んでいくお話です。
ひとつひとつのセリフに耳を傾け真実を探るべく夢中で見ました。
ぜひみなさんも劇場で探ってください!
おーそっち行くのか―という心地よい振り回され方で、
あっという間に終わった感覚。
それで最後に、面白かった…という感想をエンドロールで
噛み締める大好きなタイプのミステリーでした。
ミステリーなので、これ以上細かく説明できないのが
もどかしいけど、オススメです。
見初めて10分でさらに「?」がたまってく。
それが映画が進むにつれて「?」が「!」に変わってく。
最後は「!!」が止まらない。
ぜひご覧くださいー!
現実のシーンと小説のシーンを行ったり来たりして途中頭がこんがらがるけど、
ラスト20分で大回収が入ると一気に謎だったシーンが解けていく感じがとても気持ちいいです。
一瞬たりとも目が離せませんでした。あっという間の119分…あぁもう一回観たい…!
メジャー作品でありながら、カルトムービーのごとき野心作。
誰か、この映画の撃退法を教えてほしい。
観客の頭を気持ち良く混乱させるミステリーであり、「創作」への賛歌。この映画のピーター・パンは作り出したその虚構で、現実のティンカー・ベルを救えるのか!?
現実を理想で補完していく様は、作詞にも似ていて共感しながら見入ってしまいました。
音楽はKIRINJIの堀込高樹さん。この方にしかできない表現方法で物語を耳から彩ってくれていました。
皆さんも是非劇場でご覧になって下さい。
最後まで観ると爽快。
観終わったばかりなのにもう一回見て確かめたい!
鳩は厄介な鳥ですが、津田もなかなかな厄介者なので当社で撃退したいと思います。
富山の寒空を飛翔する
鳩の帰巣本能に刮目せよ。
※リアル鳩は撃退されないので、鳩好きの方も安心してご鑑賞頂けます。
どこからどこまでが現実?小説?「真実は、いつもひとつ!」じゃないのー?
風間俊介さんの役名がなぜ秀吉なのか?ピピン!と来たよ♪
そもそも自分がいま観ているストーリーは現実なのか、という大きな謎が存在します。
他に類を見ない謎解き作品です!