映画『事故物件ゾク 恐い間取り』の主題歌がSnow Manの「SERIOUS」に決定しました!
Snow Man12枚目のシングルとなるこの曲は、映画の世界観とリンクした不気味な⾳や スクリーム(叫び声)などが随所に散りばめられた、 ミステリアスな雰囲気のあるR&Bダンスナンバー。
“惹きつける存在=僕”が、“興味を持ち始めた君”を じわじわと⽀配していく様⼦を表現した歌詞が、 ゾクゾクとした引⼒と謎めいた世界観を作り出している。
自身初の単独主演映画の主題歌を所属グループであるSnow Manが務めることになったことに対して渡辺は、「僕個人としてのお仕事がグループとしての新たな楽曲との出会いにつながったことがとても嬉しいです」とコメント。
また、「お化け目線で歌詞が描かれるというユニークな楽曲になりました」と、ホラー映画の主題歌ならではのポイントについても言及。MVもダンスもかなりこだわったという主題歌「SERIOUS」は、渡辺曰く「ホラーさは感じるけれどポップで楽しみやすい楽曲」。劇場の大音量で聴ける日まで、ゾク報を楽しみにお待ちください。
渡辺翔太(Snow Man)主題歌『SERIOUS』コメント
今回主演する映画の主題歌をSnow Manが務めることに決まり、僕個人としてのお仕事がグループとしての新たな楽曲との出会いにつながったことがとても嬉しいです。
映画と連動して「ゾクっとする」ホラー感を大事にしました。ホラーという、いつもとは違ったテーマの楽曲を作り上げるのは大変だったけれど、本当に楽しかったです。
僕もメンバーも意見を出し合い試行錯誤して、お化け目線で歌詞が描かれるというユニークな楽曲になりました。MVもダンスもかなりこだわりました!ホラーさは感じるけれどポップで親しみやすい楽曲なので、ぜひ楽しんでください!