キーパー ある兵士の奇跡キーパー ある兵士の奇跡

その手が、戦いを愛に変えた。
第二次世界大戦後
ナチス兵が
平和の架け橋に。
私たちが
人生で出会う
最高の実話。
バイエルン映画祭2019最優秀作品賞、セドナ国際映画祭2020最優秀観客賞、ディナール英国映画祭2019ゴールデン・ヒッチコック賞、観客賞、シネ・サン・フロンティア映画祭2020観客賞、ゴールドコースト国際映画祭2019最優秀観客賞
映画批評サイト ロッテン・トマト 満足度95%(2019.8.2時点)
10月23日(金)新宿ピカデリーほか全国公開
監督:マルクス・H・ローゼンミュラー 出演:デヴィッド・クロス、フレイア・メーバー、ジョン・ヘンショウ、デイヴ・ジョーンズ 2018年/イギリス・ドイツ/英語・ドイツ語/119分/スコープ/カラー/5.1ch/英題:The Keeper/日本語字幕:牧野琴子 © 2018 Lieblingsfilm & Zephyr Films Trautmann 配給:松竹 宣伝:ロングライド
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初日満足度ランキング第3位
女性満足度100%
ミニシアターランキング第1位
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10月23日(金)新宿ピカデリーほか全国公開 監督:マルクス・H・ローゼンミュラー 出演:デヴィッド・クロス、フレイア・メーバー、ジョン・ヘンショウ、デイヴ・ジョーンズ 2018年/イギリス・ドイツ/英語・ドイツ語/119分/スコープ/カラー/5.1ch/英題:The Keeper/日本語字幕:牧野琴子 © 2018 Lieblingsfilm & Zephyr Films Trautmann 配給:松竹 宣伝:ロングライド
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あなたは、激動の時代に敵国同士を結ぶ平和の架け橋となったある英雄を知っているだろうか。2019年にドイツのバイエルン映画祭で最優秀作品賞に輝き、各国の映画祭で数々の観客賞を受賞、まさに世界中の人々に愛された本作。第二次世界大戦で捕虜となったナチス兵のバート・トラウトマンが、終戦後のイギリスで、やがて国民的ヒーローとして敬愛されたという驚くべき実話から生まれた物語だ。その奇跡の裏には、信じられないほどのドラマティックかつ波乱万丈の人生があった。
トラウトマンには『愛を読むひと』のデヴィッド・クロス、妻のマーガレット役には『サンシャイン/歌声が響く街』のフレイア・メーバー。
いくつもの逆境に立たされながらも、唯一自分にできる〈素晴らしいプレー〉を貫き、名門サッカークラブ「マンチェスター・シティFC」を優勝に導いて人々に勇気を与え続けたトラウトマン。どんな悲しみも憎しみも、自らが選んだ生き方で愛に変えることができると教えてくれる感動の実話。

1945年、ナチスの兵士だったトラウトマン(デヴィッド・クロス)は戦地で捕虜となり、イギリスの収容所でサッカーをしていた時、地元チームの監督の目に留まり、ゴールキーパーとしてスカウトされる。やがてトラウトマンは、監督の娘マーガレット(フレイア・メーバー)と結婚し、名門サッカークラブ「マンチェスター・シティFC」の入団テストに合格する。だが、ユダヤ人が多く住む街で、トラウトマン夫妻は想像を絶する誹謗中傷を浴びる。それでも、トラウトマンはゴールを守り抜き、マーガレットは夫を信じ続けた。やがて彼の活躍によって、世界で最も歴史ある大会でチームは優勝、トラウトマンは国民的英雄となる。だが、トラウトマンは誰にも打ち明けられない〈秘密の過去〉を抱えていた。そしてその秘密が、思わぬ運命を引き寄せてしまう──

デヴィッド・クロス/バート・トラウトマン

1990年、ドイツ、ヘンシュテット=ウルツブルク生まれ。『愛を読むひと』(09)で高く評価され、ヨーロッパ映画賞にノミネートされる。同年、カンヌ国際映画祭で有望な若手俳優に贈られるショパール・トロフィー、同じくベルリン国際映画祭のシューティング・スター賞を受賞する。その後、スティーヴン・スピルバーグ監督の『戦火の馬』(11)、『栄光のランナー/1936ベルリン』(16)、『バルーン 奇蹟の脱出飛行』(18)、『ライジング・ハイ』(20)などに出演する。

フレイア・メーバー/マーガレット・フライアー

1993年、スコットランド、グラスゴー生まれ。2011年、TVシリーズ「Skins -スキンズ」(11~12)のミニ役で女優デビュー。『サンシャイン/歌声が響く街』(13)と『モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~』(17)で英国アカデミー賞(スコットランド)にノミネートされる。その他の出演作は、主演を務めた『アナザー』(15)、『セザンヌと過ごした時間』(16)、『ベロニカとの記憶』(17)、『やっぱり契約破棄していいですか!?』(18)など。

ジョン・ヘンショウ/ジャック・フライアー

1951年、イギリス、マンチェスター生まれ。ケン・ローチ監督の『エリックを探して』(09)で、英国インディペンデント映画賞の助演男優賞を受賞する。その他の出演作は、ゲスト出演したTVシリーズ「ダウントン・アビー(シーズン3)」(12)、『天使の分け前』(12)、『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』(16)、『僕たちのラストステージ』(18)など。

ハリー・メリング/スマイス軍曹

1989年、イギリス、ロンドン生まれ。『ハリー・ポッターと賢者の石』(01)で俳優デビュー。『ハリー・ポッター』シリーズのダドリー・ダーズリー役で知られる。その他の出演作は、『ロスト・シティZ 失われた黄金都市』(16)、コーエン兄弟監督・脚本のNetflix「バスターのバラード」(18)、ベネディクト・カンバーバッチ主演の『エジソンズ・ゲーム』(17)、7月から配信されたシャーリーズ・セロン主演、Netflix「オールド・ガード」など。

デイヴ・ジョーンズ/ロバーツ

イギリス出身のコメディアン。舞台俳優としても活躍。ケン・ローチ監督のカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作『わたしは、ダニエル・ブレイク』(16)で、映画初出演にして初主演を果たし、英国インディペンデント映画賞、ダブリン映画批評家協会賞、シアトル国際映画祭の主演男優賞を受賞。その後、『フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛をこめて』(19)などに出演する。

監督・脚本:マルクス・H・ローゼンミュラー

1973年、ドイツ、バイエルン州、テーゲルンゼー生まれ。ミュンヘン・テレビジョン・アンド・フィルム・ユニバーシティで学ぶ。短編映画、TVシリーズの監督を経て、初めて監督した長編映画『Grave Decisions』(06)で絶賛される。ドイツ南部の小さな村を舞台に、母親の死に責任を感じている11歳の少年を、ユーモアを込めて描いたこの作品で、バーバリアン映画祭最優秀監督賞、ドイツ映画賞の最優秀監督賞と最優秀脚本賞、ミュンヘン映画祭監督賞を受賞する。その後、『Little White Lies』(09) でドイツ映画批評家協会賞最優秀作品賞にノミネートされ、『Double Trouble and the Magical Mirror』(19)でイタリアのジッフォーニ映画祭最優秀作品賞にノミネートされる。舞台の演出家としても活躍している。

憎しみあう国民同士の和解はむつかしい。しかしそれを乗り越えるのはどんなに美しいことかを、この作品は感動的かつユーモラスに伝えてくれる。

山田洋次(映画監督)

“ブーイング(非難)からアプローズ(喝采)へ”。
戦争という大きな壁の隙間から射し込むひと筋の光。不屈の精神がたぐりよせた愛と希望のストーリー。前向きに生きる力をもらった。

井上順(俳優・エンタテイナー)

ロンドンで過ごした子供のころ、戦争で闘った敵国ドイツに対する国民感情の生々しさは今でも覚えています。それを乗り越える力を持てたのはサッカーだけでしょう。スポーツに疎い私も唸りました!

ピーター・バラカン(ブロードキャスター)

戦争は、全ての人を不幸にする。
サッカーは、全ての人を幸せにする。
そして…
サッカーは、いつの時代も美しい。

小柳ルミ子(歌手・女優)

人生には、どうにも抗えない運命が待っている。
自分の弱さを思い知り、
苦痛が忘れがたい傷となって残るとき、
いったい何が心を保ってくれるのか。

彼の軌跡を辿り、思うのは、
運命に翻弄されながらも、
与えられた才能と課された使命にひたすら向き合えば、
いつしか、誰かの苦しみを和らげているのかもしれない。
それが、自身の癒しにつながっているのかもしれない。

石丸幹二

誰もが傷ついていた時代。撃ち込まれ続けるサッカーボール。分断と和解の向こう側が私たちのゴールだ。罪と憎しみを受け止め、喝采に変えた奇跡が心を打つ。

今日マチ子(漫画家)

戦争という不幸な出来事でできた大きなわだかまりを人々がスポーツの力を通じて乗り越えていく過程が見えました。改めてスポーツが人々に与える希望や力を感じました。

小島伸幸(ザスパクサツ群馬GKコーチ/元日本代表ゴールキーパー)

大切な事は全て、サッカーが教えてくれた。
人は誰かを支え、必ず誰かに支えられている。
国境・国籍・人種の壁を越え、サッカーは大切なものを繋いでいく。
ゴールを死守し続けた彼が、本当に守りたかったものとは…。
こんなにも熱く、静かに泣いた映画は初めてでした。
この映画は貴方の守るべきものが見つかります。
この秋、1番のオススメです!

ヒデ(ぺナルティ/芸人)

見終えた後に色んな「愛」を考えさせてくれる映画。
「キーパー」というシンプルなタイトルだけでは想像のつかない、
すごい見応えのある内容。見終えた僕がもしこの映画のタイトルをつけるなら「GK」。

鰻和弘(銀シャリ/芸人)

あまりにも壮絶過ぎる。これが実話なのか。
戦争の底知れぬ残酷さを突きつけられると同時にスポーツの、フットボールの素晴らしさを思い知らされる。
バート・トラウトマンという偉大なるゴールキーパーを僕はずっと忘れない。

橋本直(銀シャリ/芸人)

イラスト:辛酸なめ子

辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)

ピッチには年齢、肩書き、人脈、肌の色、信仰、国籍等、その全てが関係なくて、あるのはスキルと情熱。主人公バートの戦いの軌跡から僕らはそれを学ぶことができる。日常というピッチで戦っている全ての人にオススメしたい。

ガクエムシー(ラッパー)

様々な想いを抱えて、耐えながらゴールを守り続けた彼はキーパーの鑑です。どんなに耐えがたい状況でも、今の自分や現実から目を逸らしてはいけない。彼とその周りの人達が己を信じ、進み続ける強さに胸を締めつけられました。

海堀あゆみ(元なでしこジャパン GK)

フットボールの持つ力を感じてほしい。
たかがいちスポーツかもしれないが、スポーツのもつ偉大さを感じさせられた。
サッカーは人の心を動かせるものだと改めて感じた。

林彰洋(FC東京)

人間誰もが何かしらのコンプレックスを抱えながら生きている。そして、プレーしている、ということがうまく描かれている。 サッカーの部分とそれ以外の部分が同時に楽しめる映画。

森重真人(FC東京)

戦争による傷や逆境に耐えながら闘い、信頼を勝ち取っていく姿に感動した。キーパーという特殊なポジションの持つ、プレーでチームを変えられるという可能性を感じさせられる映画であった。

大川圭為(アルビレックス新潟シンガポールGK)

異国の地でプレ―するという事は、ただサッカーをするだけじゃなく、それ以外の部分の方が大きく難しい。その中で結果を出すからこそ、見ている人の心を動かす事ができる。改めてサッカーの偉大さを感じました。

浅野拓磨(パルチザン所属/サッカー日本代表)

味方であるはずのサポーターからブーイングを受けながらプレーするのは想像し難い状況ですね。どんな苦境に立っても、奥さんが味方でいてくれることで乗り越えられるんだと感じました。強いメンタルに感心しました!

本並健治(元サッカー日本代表)

彼が体験してきたことを考えると、トラウトマンの人生は本当に驚異的だ。
マンチェスター・シティに来て、偏見や戦時中の出来事によるトラウマを乗り越えて、ついにはクラブチームのアイコンとなる。彼の人生はサッカー以上のものなのだ。

バーナード・ハルフォード(マンチェスター・シティ終身名誉会長)

二人の兄は戦争で亡くなったので、私が(元ナチス兵の)トラウトマンに熱狂的になっているのを見て父は絶句していた。
トラウトマンはずっと憧れのヒーローで、私は彼から学んだ。
本当に、トラウトマンはこれまで出会った中で1番の素晴らしい人物だ。

ボブ・ウィルソン(アーセナルの伝説的ゴールキーパー)

バート・トラウトマンという男の素晴らしい実話

UK Times

この映画は、許すことの力を教えてくれる

Battle Royale With Cheese

心の底から共感できるストーリー

The Guardian
*敬称略・順不同
配給:松竹松竹宣伝:ロングライド