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Filmarks初日満足度1位

映画『ミンナのウタ』|絶賛公開中

絶賛公開中

2024.1.17(水) Blu-ray&DVD発売 / 2.11(日)デジタル配信開始

★絶賛公開中!★
『ミンナのウタ』

Filmarks初日満足度1位

    ◆◇さなのホームページへようこそ!◇◆

    夢は私のウタを、
    みんなに届けて、
    みんなを私の世界に
    惹き込むことです。

    ★ニュースページ★

    ★メディア情報★

    ★劇場情報★

    動画

    ♪動画♪

      イントロダクション

      ♪イントロダクション♪

      ジャパニーズホラーの巨匠・清水崇監督 最新作
      『リング』貞子/『呪怨』伽椰子に次ぐ、
      最狂ホラークイーン誕生
      一度聴いたら伝染する呪いのメロディーを奏でる、少女・さなの怪異が迫り来る───

      ハリウッドリメイクもされジャパニーズホラーの一時代を牽引した『呪怨』、
      近年では『犬鳴村』をはじめとする<恐怖の村>シリーズの大ヒットなど、
      オリジナル作品を発信し続ける清水崇監督の原点回帰を思わせる最新作。

      得体の知れない、“人間の情念”が一番怖い
      ジャパニーズホラーの真髄がここに

      このメロディー、口ずさんだら最期───

      ジャパニーズホラーの巨匠・清水崇監督 最新作
      『リング』貞子/『呪怨』伽椰子に次ぐ、
      最狂ホラークイーン誕生
      一度聴いたら伝染する呪いのメロディーを奏でる、少女・さなの怪異が迫り来る───

      ハリウッドリメイクもされジャパニーズホラーの一時代を牽引した『呪怨』、
      近年では『犬鳴村』をはじめとする<恐怖の村>シリーズの大ヒットなど、
      オリジナル作品を発信し続ける清水崇監督の原点回帰を思わせる最新作。

      得体の知れない、“人間の情念”が一番怖い
      ジャパニーズホラーの真髄がここに

      このメロディー、口ずさんだら最期───

      ストーリー

      ♪ストーリー♪

      人気ラジオ番組のパーソナリティを務める、GENERATIONSの小森隼。
      収録前にラジオ局の倉庫で30年前に届いたまま放置されていた「ミンナノウタ」と書かれた一本のカセットテープを発見する。
      その後、収録中に不穏なノイズと共に「カセットテープ、届き…ま…した…?」という声を耳にした彼は、数日後にライブを控える中、突然姿を消してしまう。

      マネージャーの凛は、事態を早急且つ秘密裏に解決するため、元刑事の探偵・権田に捜査を依頼。
      メンバー全員に聞き取り調査を進めるが、失踪した小森がラジオ収録の際に聞いた「女性の鼻歌のような、妙なメロディーが頭から離れない」と言っていたことが判る。
      そして、リハーサル中に他のメンバーたちも“少女の霊”を見たと証言。
      ライブ本番までのタイムリミットが迫る中、リーダーの白濱亜嵐、凛、権田は捜索に乗り出す。
      やがて、少女の霊の正体は、“さな”という女子中学生だということが判明するが、彼女が奏でる
      “呪いのメロディー”による恐怖の連鎖が始まり・・・。

      一体、彼らに何が起こっているのか?
      この先に待ち受ける、
      想像を絶する結末とは───!?

      人物相関図

      ♪人物相関図♪

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      キャスト

      ♪キャスト♪

      清水崇 監督 コメント

      ♪監督 清水崇♪

      清水崇 監督

      ★プロフィール

      監督/清水崇
      ブースタープロジェクト所属。1972年生まれ、群馬県出身。
      大学で演劇を学び、助監督を経て98年に監督デビュー。
      原案/脚本/監督のオリジナル企画「呪怨」シリーズ(99~06)はVシネ、劇場版を経てハリウッドリメイク。日本人監督初の全米No.1(興行成績)に。近作に『犬鳴村』(20)、『樹海村』(21)、『牛首村』(22)の 《恐怖の村シリーズ》3部作。
      ホラー以外にも『魔女の宅急便』(14)、『ブルーハーツが聴こえる/少年の詩』(17)、『ホムンクルス』(21)など。プラネタリウムの科学映画『9次元からきた男』(16)が日本科学未来館にて上映中。
      本年は、6月16日公開の『忌怪島/きかいじま』に続く今年公開の2作目となる。

      スタッフ

      ♪スタッフ♪

      ★脚本★

      角田 ルミ

      <プロフィール>

      ★音楽★

      小林 うてな

      <プロフィール>

      ★音楽★

      南方 裕里衣

      <プロフィール>

      ★撮影★

      大内 泰

      <プロフィール>

      ★美術★

      都築 雄二

      <プロフィール>

      ★照明★

      神野 宏賢

      <プロフィール>

      ★録音★

      原川 慎平

      <プロフィール>

      ★編集★

      鈴木 理

      <プロフィール>

      ★助監督★

      毛利 安孝

      <プロフィール>

      ★ホラー担当★

      川松 尚良

      <プロフィール>

      主題歌

      ♪主題歌♪

      主題歌「ミンナノウタ 」

      GENERATIONS (rhythm zone / LDH JAPAN)

      本作のために書き下ろされた主題歌
      「ミンナノウタ 」は、
      カセットテープを再生することから始まり、
      “さな”の想いを歌詞で表現。
      サウンドもピアノの旋律と
      力強いビートが重なる中に、
      纏わり付く何かを振り払うように、
      想いを開放していくような表現をした
      楽曲になっています。