「料理研究家リュウジのバズレシピ」史上初の映画コラボ
リュウジ考案オリジナルレシピで作る“バター醬油焼うどん”
長尾謙杜がチャンネルにお邪魔して料理に挑戦!
『おいしくて泣くとき』というタイトルの通り、「味」がひとつのカギとなる本作。予告編でもちらりと登場し、観客の食欲と感動を誘う「かざま食堂」の看板メニュー“バター醬油焼うどん”。
この度チャンネル登録者数500万人を超える大人気YouTubeチャンネル「料理研究家リュウジのバズレシピ」にてリュウジ考案のオリジナルレシピで再現!
長尾謙杜がリュウジ宅にお邪魔し、リュウジの指導のもとオリジナル“バター醬油焼うどん”をつくるコラボ動画が公開となる。
5000レシピ作ってきた中で、バター醬油焼うどんははじめてというリュウジ。
簡単なのにおいしすぎる「バズレシピ」で人々の心をワシづかみにするリュウジの、映画リスペクトのアレンジははたしてどんな仕上がりになるのか?
『おいしくて泣くとき』の文字入りの青いエプロンを付けたリュウジのところへ登場したのは、おそろいのエプロンをつけた長尾謙杜。
本編をみたリュウジは「めっちゃ泣きました(笑)年甲斐もなく39のおじさんがボロボロ泣いてしまった。」「俺もこういう時期あったなという。お話も映像もすごくきれいなんですよ。多分みなさんも涙腺が緩むような感じになるんじゃないかな」と絶賛。また安田顕演じる主人公・心也の父、風間耕平が“バター醬油焼うどん”を作る姿に「ヤスケンさんがかっこよくて…あの人なんであんな美味いもん作りそうな感じになるんですかね?俳優さんですよね?!」と感嘆をもらした。
チャンネル恒例行事の氷占いで、長尾は袋を大胆にひっくりかえし「意外と行くタイプですね」と驚かれつつも大吉が出て好調のスタート。
普段はあまり料理をしないという長尾だったが、自身で作るときには掲載されているレシピの手順から外れてアレンジを加えてしまうそうで、リュウジは「料理研究家向きです。アレンジできる人って料理研究家向きなんですよ」と、塩の代わりに塩昆布を使う長尾の目の付け所の良さに感心した。
さらに映画の撮影秘話や、本編にでてくる“バター醬油焼うどん”の裏話、休日の過ごし方などお互いのプライベートにも踏み込みながらのびのびと“バター醬油焼うどん”を作り、視聴後は必ず“バター醬油焼うどん”が食べたくなる、見ごたえたっぷりの動画となっている。
また、なにわ男子YouTube公式チャンネルでは、長尾がリクエストした<クリームパスタ>のレシピを公開予定。
焼うどんと一緒に楽しみたいレシピとなっている。