この度、特報映像&ポスタービジュアルが解禁、さらに主題歌がB'zの書き下ろし楽曲「Dark Rainbow」に決定いたしました!
この度解禁となったポスタービジュアルは、数々の疑惑を持つ大物政治家・宇田清治郎(堤 真一)が国会議事堂を背に不穏な表情を浮かべ、その前を、清治郎の議員秘書を務める息子・晄司(中島健人)がマスコミのフラッシュを浴びながら緊迫した表情で駆け抜ける姿が描かれている。
「おまえの罪を自白しろ」という清治郎への脅迫に対し、果たして晄司は罪に隠された真相を暴き、誘拐された家族の命を救うことができるのか!? コピー「本当の敵は、誘拐犯か、この国か。」が示唆する、本当の敵とは・・・!?
前代未聞の誘拐事件に立ち向かう晄司のドラマに期待が高まるビジュアルとなっています。
主題歌はB'z書き下ろし楽曲「Dark Rainbow」に決定!
“痺れる” イントロ音源、 特報映像と共に初解禁!
同時に解禁となった特報映像では、犯人からの前代未聞の脅迫に対して奔走する晄司と、罪の自白を拒む清治郎の姿が描かれ、息子VS父親の関係性が際立っている。
やがて物語は警察、マスコミ、国民を巻き込み、壮大なスケールへと発展。
B'zが手掛けた本作の主題歌「Dark Rainbow」の鮮烈なイントロがスピード感あるドラマを更にハラハラドキドキと盛り立てる、インパクト抜群の特報となっている。
さらに、そんな書き下ろし主題歌「Dark Rainbow」は、何が本当の敵なのか、先が見えない暗雲を爽快に晴らすような、本作の世界観ともリンクした疾走感あふれるロックチューンとなっている。
今回特報映像で解禁された音源はイントロのみにもかかわらず、松本のかき鳴らすシャープで鮮烈なインパクトを放つギターソロから、本楽曲の全容への期待感もMAXに高まります。
稲葉の歌唱を含めたサビ音源解禁や今後解禁予定の豪華キャストにも是非ご注目ください!
B′z&中島健人コメント
B′z 松本孝弘 稲葉浩志
“隠された真実”を見つけ出そうとする主人公が、それまで気づかなかった、人の本心や、
自分自身が矛盾の中で生きているという事実と向き合うことになっていく。
そんな”闇を相手に暴れる感情”のようなものをイメージして作ったのがこのDark Rainbowです。
B'zにとってもライブで演奏したい楽曲となりました。
中島健人 / 主人公・宇田晄司(うだ・こうじ)役
本作をB'zさんの楽曲に彩っていただけることを、とても嬉しく光栄に感じています。
そして、パワフルで切れ味のある特報映像が到着しました。
本編の映像と、主題歌「Dark Rainbow」のビリビリ痺れるイントロが重なり合うことで、 いよいよこの物語が始動していく期待感を感じていただけると思います。
映画も、楽曲も、果たしてどんな結末が待っているのか。劇場で皆さんと一緒に体感できたら嬉しいです。