| 都道府県 | 劇場名 | 電話番号 | スケジュール | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 長野県 | 小津安二郎記念・蓼科高原映画祭 | - | 9.26(土) | なし |
| 東京都 | Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下 | 050-6875-5280 | 10.9(金) | なし |
1997年の『CURE』で世界的な注目を集め、その後『回路』(2001)でカンヌ国際映画祭の国際批評家連盟賞、『トウキョウソナタ』(2008)で同映画祭の「ある視点」部門審査員賞を受賞。さらに『スパイの妻』(2020)ではヴェネチア国際映画祭銀獅子賞(監督賞)に輝いた。2021年に紫綬褒章受章。2024年ヴェネチア国際映画祭に出品された『Cloud クラウド』はアカデミー賞国際長編映画賞日本代表に、2026年『黒牢城』はカンヌ・プレミア部門にて上映。緻密なサスペンス演出と、現代社会に潜む不穏な空気や人間の心の闇をあぶり出す独自の映像世界で知られる。世界中の映画史への深い造詣を持ち、日本映画界における小津安二郎の系譜に深い知見を持つ映画作家の一人として、本作では、サイレント期から戦前・戦後へといたる小津作品の変遷をたどりながら、その特異な演出に宿る思想をひもとく。自身が若き日に受けた小津作品の衝撃と魅力を、ユーモアを交えながらパーソナルに語る。










