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最後のキャストが発表!梶裕貴の珠玉のボイスが映画館で響き渡る!さらにflumpoolのサプライズ出演が決定!

この度、声優・梶裕貴が、「喉に効く煎じ薬を飲んだ時のRYO(演:森崎ウィン)の声」を務めていることが明かされ、4人組ロックバンド・flumpoolがバトルフェスに出場していることが発表!

本作で梶裕貴(「進撃の巨人」のエレン・イェーガー役、「僕のヒーローアカデミア」の轟焦凍役)が演じるのが、怪しい“煎じ薬”を飲んだRYOの声。喉の調子を整えるためにRYOが薬を口にすると途端に甲高い美声に。あらゆる声色を操る梶にしかできないまさにハマり役(!?)だが、梶は今回の登場に、「まさか!再び参加させていただけることになるとは!遊び心がすぎます、孔明様!よく知り合いから「あの薬どうやって作るの?ネットにレシピ落ちてるんだよね?」と聞かれます!早く作ってください!お願いします!…いや、あの薬が販売されたら僕、仕事なくなりますね!やめてください!お願いします!とにもかくにも!ドラマ版に引き続き、短いシーンに全てを捧げてアフレコ頑張りましたので、ぜひ映画館でご覧ください!!」とコメント。実はドラマでも同じ登場の仕方をしていた梶のボイスが、今回も映画館に美しくこだまする。

そして<ミュージックバトルアワーズ2025>のシーンには、「君に届け」「証」「星に願いを」などでおなじみのアーティスト、flumpoolも本人役で登場。アワードのアーティストとして、画面のどこかに潜んでいるのだが――果たして見つけ出すことはできるか。ワンシーンの細部にさえトップアーティストが登場しているように、1秒たりとも見逃せない本作。心揺さぶられる18曲、総勢50名以上のミュージシャン&ダンサーが大集結し6000人の観客を動員した圧巻のライブシーンが見所の『パリピ孔明 THE MOVIE』。本物のライブさながらの臨場感を追求した本作の熱気と興奮、そしてアーティスト陣による胸を打つパフォーマンスを、ぜひ大スクリーンで堪能してください!

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