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相葉、中田秀夫との初タッグに 「とても見応えのある作品」と自信!【完成報告イベントレポート】

いよいよ、9⽉30⽇より公開となる本作。これから始まる、怒涛の「“それ”がいる森」旋風のキックオフとして、完成報告イベントを⾏いました!

巨大LEDビジョンに映し出された“それ”がいる森の前に不気味な霧が立ち込めるなか、本作の主演を務めた相葉雅紀をはじめ、松本穂香、上原剣心、眞島秀和、そして中田秀夫監督が登場。

まず、不可解な怪奇現象が多発する森で、未知の恐怖に遭遇する・田中淳一(たなか・じゅんいち)を演じた相葉は「あの中田監督の作品に参加できてとても光栄です。登場の演出が怖くてびっくりしています!(笑)」と、淳一の息子の一也の担任教師を務め、怪奇現象に巻き込まれていくことになる本作のヒロイン・北見絵里(きたみ・えり)を演じた松本は「ホラー好きとして中田監督の作品に出ることができてとても光栄です」と、ジャパニーズ・ホラー界の名匠・中田監督作品への喜びを語った。

淳一の息子で、偶然、得体の知れない“それ”と遭遇してしまう・赤井一也(あかい・かずや)を演じた上原剣心は「初映画だったんですけど、中田監督の熱血な映画に出られてとても光栄です」と、初々しさの残る表情で挨拶すると、父親役を演じた相葉からは優しい笑みがこぼれた。

町で次々とおこる、謎の不審死や行方不明事件を追う警部・綾波武史(あやなみ・たけし)を演じた眞島は「久しぶりの中田組でとても楽しかったです!」と、本作のメガホンを取った中田秀夫監督は「自分としては新しいチャレンジを沢山した作品なので、これから観ていただく方に存分に楽しんで貰いたいです」とそれぞれ挨拶した。

完成した映画を観た感想を聞かれると、相葉は「いわゆるJホラーとは違うんですけど、でもしっかりドキドキハラハラして、それでいて家族との絆だったりも見ることができて、すごく見応えのある作品でした」と、久しぶりとなる主演映画に自信を覗かせる。また、「“それ”と遭遇するときのリアクションは監督から普通の演技ともまた違った色々な演出を受けて、それはとても新鮮でしたね」と撮影を振り返った。

松本は「自分が出た映画に言うのはあれなんですけど、すごく面白かったです!びっくりドキドキして、でもニヤニヤしちゃうようなワクワク感もあって、幅広い方に楽しんでもらえる映画になっているんじゃないかなと思います」と話す。

眞島は「台本を読んでいるので展開はわかっていたのに、映像で観ると思わず声が出てしまうような場面が沢山ありました!」と感想を述べると、これには相葉も「わかる!わかる!なんでだろうね!笑」と強く共感していた。

相葉は上原との親子共演について「完成した作品を観たら、あれ?だんだん顔似てきたんじゃないかな?と思いました(笑)あとは、剣心君が撮影中に誕生日を迎えたので“なにをあげようかな~”と考えてるのが、お父さんってこんな感じなんだなって思いましたね」と話すと、上原は「本当に優しくしていただいて、理想のお父さんという感じがしました!」と、実の親子さながらの関係だったようだ。

眞島は共演経験のある相葉と松本について聞かれると、「僕は現場で“懐かしいね”って話しかけたかったんですけど、そう易々とおふたりとも話しかけられるような雰囲気でもなくて」と話し、相葉は「え!僕たちそんな話しかけられないオーラ出てました!?(笑)」と驚いていたが、相葉が眞島と対峙する本作での重要なシーンだったからだと理由を語った。

上原は初めてとなった撮影現場について聞かれると、「最初は不安で一杯だったんですけど、相葉さんも監督もとてもフォローしてくれて、最後には“気軽”に演技が出来ました」と答え、その大物ぶり(?)に会場を沸かせた。

また本作はジャパニーズホラー界の名匠・中田秀夫のチャレンジともいえる作品だが、相葉について「相葉さんは現場でもすごい自然体で肩の力が抜けた状態で現場を盛り上げてくれましたね」と語り、現場では助けられていたようだ。

一方、松本については「松本さんは撮影が終わったあとにホラーがお好きっていうことを知ったんですけど、やっぱりホラーが好きだからこそ“それ”を見たときの驚いた表情とかが細かく説明しなくてもすごく上手で、現場で思わず“うまっ!”と言ってしまいましたね」と演技の面で助けられたことを明かした。

本作は新時代のホラーエンターテインメント作品であることにかけ、今まで経験した中で一番恐かった経験を聞かれると、

相葉は「嵐の最初の頃だったんですけど、心霊現場に検証に行くっていう仕事が結構あって、指示にしたがって色々なことをやらされたんですけど、一回怖すぎて気絶したことがあります(笑)」と、松本は「仕事終わりにマネージャーさんと分かれたあとすぐに“なんか付けられてたかもしれないから気をつけて”って連絡が来て、パッと振り返ったら人影がさっと電柱に隠れるのが見えて・・・」と、まさに背筋も凍るようなエピソードを披露。

上原が「この作品を撮っていたときに、ホテルの角部屋に泊まったことがあって、その時に何もないはずの壁の向こうから音が聞こえてすごく恐かったです」と話すと、相葉からは「そんなことあったの!?現場では全然言ってなかったよね!」と共演者も驚きのエピソードを披露した。

眞島は「お坊さんの役をしていたときに、ホテルでお経の練習をしていたんですけど、少し外出して戻ってくると部屋のトイレの水が流れていて、なんかの誤作動かと思って、何事もなく次の日になったんですけど、今度は荷物が勝手に落ちたりして。これはなんか勘違いされてるぞと思って、“僕はお坊さんじゃないですよ”と唱えながら普通に寝ました(笑)」と役者ならではの恐怖体験を披露。

中田監督は「リング2の撮影を海辺で撮影をしていたときの話なんですけど、録音の人から急に呼ばれて音声を確かめたら、なにもないはずの海面から耳元で囁くような声で“りかこ”というのが聞こえて」と話すと、相葉からは「めちゃくちゃ怖いじゃないですか!」と言われた中田監督は「でも僕は“りっ”という音と“かっこーん”という音がたまたま重なっただけだと思ってます」と、まさかのオチで会場の笑いを誘った。

最後に、中田監督が「僕はこの作品を名付けてアクティブホラーと呼んでます。“それ”も、対峙するみんなの動きも、今までのホラーとはかなりテイストが違うので、そこを存分に楽しんでもらいたいです」と、相葉が「見たいけど怖くて行けないかもと思っている人も、誰かと観てもらえれば絶対大丈夫なので!観てほしいです!」と本作を強くアピールし、大盛況のままイベントは幕を閉じた。

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