この度、10月17日(金)の公開を前に、當真あみ・齋藤潤各地を横断する地方キャンペーンを敢行!
當真の出身地・沖縄では同じく沖縄出身のORANGE RANGEも参戦!サプライズイベントで大歓声!
高校生からの熱狂に當真・齋藤が圧倒!
【1日目】10月8日(水)IN 大阪/【2日目】10月9日(木)IN 名古屋
「當真あみ・大阪滞在時間3時間!暖かく迎えてくれたみなさんに感謝!」
1日目の10月8日、都内でテレビ収録を終えた當真あみはその足で大阪へ。すでに大阪で取材を受けていた齋藤潤と合流、関西で「キューン」「シノビーとおさんぽ」のテレビ収録など、滞在時間3時間で大阪を後にするという強行スケジュールだった。その合間にせめてもの大阪を堪能するために大阪城が見えるテラスへ立ち寄り、たこ焼きも頬張りほんの少し大阪を感じられたようだ。続く2日目の10月9日は、名古屋で早朝の生放送「あさドレ♪」に出演し、夕方の生放送「キャッチ!」まで取材をこなす1日。お昼の隙間時間には「中部電力MIRAI TOWER」で記念撮影を行い、名物のひつまぶしを食して名古屋を堪能したようだ。さらに、初めてのキャンペーンで関西・名古屋で暖かく迎え入れてくれた取材陣にも感謝の意を示し、翌日の沖縄に向けてさらなる意気込みを見せた。
【3日目】10月10日(金)IN 沖縄
「沖縄凱旋!サプライズイベントでORANGE RANGE生歌唱!當真・齋藤も圧倒される生徒たちの大歓声&大絶叫!」
台風の影響でギリギリまでどうなるかわからない中台風が外れ、無事沖縄入りした一行。秋に入った東京とは一遍、夏が残る沖縄にて凱旋を実施!コザ高等学校では、本作『ストロベリームーン 余命半年の恋』を全校生徒1,080人が映画を鑑賞した後、サプライズでORANGE RANGEの面々が登場!会場に割れんばかりの歓声が沸き起こる中、本作の主題歌「トワノヒカリ」を生歌唱。生徒たちもスタンディングオーベーションで鑑賞し、会場全体が温かくエモーショナルの雰囲気に包まれていた。サプライズ演出はまだまだ続き、続いては當真あみと齋藤潤が登場。予想だにしない、さらなる豪華サプライズゲストに全校生徒たちからは大歓声&大絶叫が!興奮と感動が止まない舞台挨拶となった。(*詳細別途レポート)當真・齋藤はその後もTV番組の沖縄ロケを敢行し、沖縄を満喫。
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https://movies.shochiku.co.jp/stmoon-movie/news/251010okinawa/
【4日目】10月11日(土)IN 福岡
「TGC北九州に参戦!『ストロベリームーン 余命半年の恋』SPECIAL STAGEで大盛り上がり!」
地方のキャンペーンの最終日は、TGC北九州への参戦!!那覇から當真、齋藤が九州入りするだけでなく、高遠麗役の池端杏慈、カワケン役の吉澤要人も会場でもある西日本総合展示場新館で合流した。本番では、主題歌「トワノヒカリ」とともにバックライトで照らされ、シルエットが映し出された4人。前明かりがつくとと会場からは歓喜の声が沸き起こり、ランウェイを満面の笑みで楽しく歩き、ステージトップで見事にストロベリームーンのポーズを披露した。本ステージへの帰路では、まるで映画から出てきたかのように當真(萌)と池端(麗)が手を繋いで歩くと吉澤が気づき齋藤と吉澤も手を繋ぎ始め、仲の良さが垣間見えたランウェイとなった。
©️TGC 北九州 2025
©️TGC 北九州 2025
<この4日間の地方キャンペーンを経て當真と齋藤よりコメント>
大阪では、短い時間の滞在ではあったが二人とも大阪城が見れたことに実感を感じたとコメント。名古屋での思い出は、二人とも「ひつまぶしを食べに行ったこと」と回答。當真が演じる萌は、病弱という設定でそれに合わせて味の薄いものを食べていたこともあり、愛知県での撮影中には食べれなかったものが、今回は食べれてよかったとコメントした。3日目の沖縄でのラプライズ登壇では、暖かく迎えていただいた学生に二人とも感謝を述べ、さらに生で「トワノヒカリ」を聞けたことに感激した1日だったと言う。最終日TGC北九州について2回目の参戦となる當真は、「本作の4人で登壇でき、お客さんも喜んでもらえてとても嬉しかった」。齋藤は、「原作の舞台の近くであること、そしてみなさんに作品を届けられたことが嬉しかったです」とコメント。この4日間を通して「怒涛の4日間でした。短期間でこんなに多くの場所に行けるんだなと。そして多くの人に本作を届けられてよかったです」と當真は作品を広げられたと確信。齋藤は、「映画公開への実感を感じました。」と来週公開について実感する。最後に當真から「いよいよ公開することへの緊張はあります。そして多くの人に見てもらいたいです。」と締めくくった。
さらに台湾を代表する国際映画祭の一つであり、アジアにおける映画文化の中心的な役割を担っている第25回高雄映画祭にて上映決定!
本作が国境を越えてより多くの観客に届き、本作が描く物語が世界へと広がります。
高雄映画祭:2025年10月10日 ~ 10月26日まで
上映日:10月18日と25日