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映画祭初上映!第11回北京国際映画祭 出品決定!

この度本作がついに日本を飛び出し、第11回北京国際映画祭(8/14~21開催)カーニバル・舞台映像部門に出品することが決定しました!

北京国際映画祭は、上海国際映画祭と並ぶ中国最大級の国際映画祭で、毎年世界中からの多くの映画人が参加、国際交流の場としても重要な地位を占めています。日本映画も多く紹介されており、今回は約260本の作品が上映される予定で、日本映画も20本程度出品予定です。
今回『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』が出品されるのは、【カーニバル・舞台映像部門】で、オペラや京劇、ミュージカルなど舞台と映像が融合した芸術など多様化したコンテンツを世界に紹介する部門となっています。

今回の選考にあたっては、「日本の伝統文化を代表する歌舞伎を現代化させ、日本独自のアイドル文化が融合した斬新な芸術表現が、中国の映画ファンにとって日本文化の普及や促進に大きく貢献すると評価して選んだ」(北京映画祭プログラミング・ディレクター 林思瑋)と、「映画でも舞台でもない、新たな幕開け」を目指した本作の世界観が高く評価され、出品につながりました。

この出品を受け、Snow Manメンバーの岩本照さんから、喜びのコメントが到着しました!

岩本照さんコメント
この度、
『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』 が
北京国際映画祭に出品されることになりまして、純粋に嬉しい気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
この作品で、究極の和のエンターテイメントを体感していただき、
一人でも多くの方に『滝沢歌舞伎ZERO』
そして、
Snow Manを知っていただけたらありがたいです。

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