脚本
バカリズム
1975年、福岡県出身。95年「バカリズム」を結成。05年12月よりピン芸人として活動。TVレギュラー番組を中心に活動するほか、定期的に単独ライブを行っており、発売と同時に即完売となる人気を誇る。他にもナレーション、役者、イラスト、書籍など幅広く活動。脚本家としては「素敵な選TAXI」(14/KTV)で第3回市川森一脚本賞(奨励賞)受賞、ドラマ「架空OL日記」(17/YTV)で第36回向田邦子賞を受賞。「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2021」では、輝かしい活躍を見せる俳優やクリエイターに対して贈られるニューウェーブアワード(クリエイター部門)を受賞。その他「殺意の道程」(20/WOWOW)、映画『地獄の花園』(21)などの脚本を執筆。