内定ゼロ、彼女ナシ。大学生・井川辰弥のもとに舞い込んだ母の訃報。
奇妙な探偵・金田一耕助に誘われ、岡山県山奥に潜む「八つ墓村」を訪れる。
封印された、ルーツと怨念の記憶が目を覚ます。
村では、名家・田治見家の莫大な遺産の相続人である辰弥の帰還に合わせたかのように、不可解な連続殺人事件が発生。
金田一耕助と共に、事件に巻き込まれてゆく。
美しき未亡人・森美也子、双子の大叔母、不気味な村人たち ──。
誰も知らない“八つ墓”の秘密が今明かされる ──。
ようこそ、最高の悪夢へ。

このたび、映画『八つ墓村』で井川辰弥を演じさせていただきます、奥智哉です。
歴史ある作品に携わることができ、大変光栄に思う一方で、大きな責任とプレッシャーも感じました。
『八つ墓村』は壮大なミステリーであると同時に、辰弥の成長物語でもあると感じています。
彼がさまざまな人と出会い、どんな言葉を受け取りながら成長していくのかを大切に演じました。
また、広兼邸や鍾乳洞での撮影は特に印象深く、作品が持つ歴史と重みを肌で感じました。
共演者の皆さんの圧倒的な存在感にも刺激を受け、貴重な時間を過ごせたことに感謝しています。
新たな『八つ墓村』をぜひ劇場でご覧ください。

長く愛され続けている金田一耕助シリーズの中でも、とりわけ多くの方の記憶に残る作品に参加させていただけることをとても光栄に感じています。岡山での撮影は、美しい自然とどこか神秘的な空気に包まれ、1977年版のロケ地と同様の場所で、お芝居させていただくことができ、より作品の世界に深く入り込むことができました。また、清水崇監督のご指導のもと、役の感情だけでなく演出の面でも多くの学びをいただき、刺激的な時間を過ごさせていただきました。
恐ろしさだけではなく人間の業や哀しみ、愛情、そして祟りのような背筋が寒くなる場面も描かれています。時を経て、再び皆さまに2026年版の『八つ墓村』をお届けできることを嬉しく思っております。

子供の頃から大好きだった横溝正史さん原作の作品に出演するのは今回が初めてでしたので、ミステリー好きの私としてはとても嬉しかったです。しかも、初挑戦となる双子役。主演の尾上松也さんは、最近ミュージカルや映画など幅広い分野で活躍されていて、その勢いのある松也さんと共演できることがとても楽しみでした。そして清水崇監督とは『犬鳴村』でご一緒して以来ということもあり、撮影を心待ちにしながら気合いも入っていました。

これ以上の大役がありますでしょうか。お話しをいただいた時は、“いやいや、さすがにコレは、ハハハ、無理っす“と尻込みしました。子供の頃に観た山崎努さんの田治見要蔵が強烈過ぎて、いまだに脳裏に焼きついておりますのに。ありがたいお話しですが、やってはならないと警告音がビービー鳴ってましたね(笑)なのに、何故私はこの大役を受けてしまったのだろう…自分で自分を全く理解できません。気が付くと原作を貪るように読んでおりました。初日に撮影した鍾乳洞でモニターチェックをした時、そこには田治見要蔵がいました。スタッフの皆様の底知れぬ力に驚異を感じました。清水崇監督の世界観に魅せられ、素晴らしいチームの中で田治見要蔵、久弥を生きられることに、なんてオレは恵まれているんだと、幸せな気持ちになりました。
世界に誇れるミステリー作品で、歴史上最悪の暴君田治見要蔵を演じさせていただけることに感謝しております。
この『八つ墓村』が、過去の『八つ墓村』をリスペクトしながら、新しい世界を皆様にお届けできるよう祈っております。

それが原作小説との出会いでした。あれから約30年。脚本家として今回の映画化に携われたことに、不思議な運命を感じています。今作では、閉鎖的な村社会で起こる連続殺人事件の謎を追うミステリーを軸に、私たちが生きる現代に潜む孤独や人間の業も映し出されます。
『八つ墓村』という名に隠された真実とは、一体何なのか――。
その答えを、ぜひ劇場で目撃してください。

偉大な原作、幾多の映像化、たくさんの原作ファン、金田一ファンに恐縮しつつ、覚悟して新たな『八つ墓村』、金田一像に臨みました。新解釈やオリジナル展開を盛り込みながらも、現代にこそ通じる人の闇と業を描いたつもりです。恐ろしいのは祟りか呪いか?人と世の不可思議に挑む金田一の新たな姿を楽しんでいただけたら幸いです。

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シリーズ累計発行部数5500万部突破のベストセラー!
ミステリー探偵小説の巨匠・横溝正史による名作。
「犬神家の一族」「獄門島」「本陣殺人事件」など、数多くの作品が映像化。
“金田一耕助”は、その時代の名優たちが演じてきた。
中でも、「八つ墓村」はドラマシリーズや映画など何度も実写化されている。

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かつて幾度となく観た名作の音楽をお任せ頂き本当に光栄に思っています。
清水監督のご意向を考慮しながら進めた楽曲制作は、とても楽しくやりがいのある作業でした。 静かなアルペジオで始まり、重くダークなリフから不可解なメロディ、哀愁漂うコーラスへと展開するこの楽曲“DOOM”が八つ墓村のエンディングを彩れたなら嬉しく思います。(松本孝弘)
PROFILE
B'zのギタリスト・松本孝弘(Tak Matsumoto)が牽引する、世界のロック・シーンでキャリアを築いてきた日米トップクラスのミュージシャンが集うスーパーグループ。
2004年に1stアルバム『TMG I』でデビューし、音楽チャートランキング初登場にして首位を獲得。結成時からのメンバーであるジャック・ブレイズ<Night Ranger>とエリック・マーティン<MR.BIG>に加え、20年ぶりに再始動を果たした2024年にはマット・ソーラム<ex. Guns N' Roses>が参加し、2ndアルバム『TMG Ⅱ 』の発表とツアーを敢行。
そして、2026年10月には“SAYONARA”をキーワードにした全国ツアーの開催と本作の主題歌「DOOM」も収録の3rdアルバム「TMG Ⅲ SAYONARA」をリリースする。
(五十音順)
作家・クリエーター
作家
もはや実写版映画『ちいかわ』すぎるその展開に、劇場もザワつくことでしょう。
エンタメとは常々“観る側のコンディション”に大きく左右されるものだと思っております。
清水監督が持ち味を爆発させて撮った120点満点のこの映画に、「こんなのは『八つ墓村』じゃない!」と騒ぐ人は、人生が明らかにうまくいってないと思います(笑)。
今や古典である原作を現代の舞台に描いたからこそ、“いま観るべき作品”として、次の世代へと継承されていくのです。
「天ぷらは揚げるそばからかぶりつく」と言うように、『八つ墓村』もできたてが一番!
講談師
ホラーが苦手な自分でも「怖すぎない」絶妙なバランスで、ラストまであっという間でした。
事前知識ゼロも大丈夫!「名探偵津田」だと思って見てください。
お笑い芸人
ホラー作家
たたりじゃ!
当たりじゃ!
小説家
横溝正史・二女
これは今まで
見たこともない
『八つ墓村』だ!
映画評論家・映画監督
映画評論家
映画評論家








この度、映画『八つ墓村』で金田一耕助役を演じさせて頂きます尾上松也です。まさか自分が金田一耕助役をやらせていただける日が来ようとは想像もしておりませんでしたので、とても驚きました。撮影をしている期間も、日に日に喜びが増すばかりでした。今回は清水崇監督の元で、新たな『八つ墓村』が誕生し、今までになかった視点・演出で横溝正史先生の名作が作り上げられているかと思います。とても素晴らしいキャストの皆様も揃い、早く沢山の方に観て頂きたい気持ちで溢れています。一体どんな『八つ墓村』が爆誕したのか是非是非劇場にてお確かめ下さい!お待ちしております。