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7月10日(木)実施『だぁれかさんとアソぼ?』階段セレモニー&完成披露舞台挨拶 レポート

『呪怨』『⼝に関するアンケート』の⻤才・清⽔崇監督が挑む、戦慄の学園ホラー『だぁれかさんとアソぼ︖』(7 ⽉ 24 ⽇公開)がついに完成︕7 ⽉ 9 ⽇には渋⾕ストリーム前稲荷橋広場にて階段セレモニー、そして丸の内ピカデリーにて完成披露舞台挨拶が実施され、鎮⻄寿々歌(FRUITS ZIPPER)、星乃あんな、⼤⻄利空、向井怜⾐、⼩國舞⽻、室はんな、清⽔崇監督が参加した。

多くのファンや聴衆が集った、渋⾕の階段セレモニー。“とある事件”が発⽣した学校に招聘される⼼理カウンセラー・平瀬⼩春を演じた鎮⻄は「今⽇ご縁があって来られた皆様は“呪われた皆様”という事だと思うので、“呪われた”時間を⼀緒に楽しみたいと思います︕」と恐怖のユーモアを交えて元気に挨拶。映画単独初主演、そして初ホラー挑戦という事で「皆様の
前に⽴てるという事は、いよいよ皆さんに作品を観ていただけるという事で凄くドキドキしています」と素直な⼼境を吐露しつつ「本当に素晴らしい作品がこの世に⽣まれたと思っているので、沢⼭の⽅々が映画館に⾜を運んでいただけたら」と⼤ヒットを祈願していた。

本作の恐怖は若者の間で流⾏る“絶対にやってはいけない遊び”、それは学校の階段の 13 段⽬でカセットテープに⽇付と名前を吹き込んだことから始まる。それにちなんで、渋⾕ストリームの⼤階段の 13 段⽬に⽴って“絶対にやってはいけないとわかっているけれど、やってみたいこと”を劇中に登場するカセットレコーダーに吹き込む形で発表。鎮⻄も「⼀度吹き込んだら後には引けないので、怖いけれどみんなからどんな事が聞けるのか楽しみ︕」と興味津々だった。

まずは清⽔監督。観衆を前に「これだけ集まってくださった皆さんの前で、両⼿を広げてここから前のめりに転がり落ちてみたい。僕⾃⾝がホラーになる。痛いのは嫌いだけれど…」とホラー監督ならではの不気味スマイル。

室は「閉演後の遊園地に忍び込んでみたい︕」と願望を吹き込み、⼩國は「他⼈のスマホのパスワードを勝⼿に変えて相⼿の反応を⾒てみたい︕」と⾔い、清⽔監督からは「⼆⼈とも犯罪者︕」とのツッコミが…。

向井は「⼀週間無⼈島⽣活がしたい︕」、⼤⻄は「撮影現場に差し⼊れられるお菓⼦を他⼈の分まで全部⾷べたい︕」、そして星乃は「FRUITS ZIPPER さんのライブに侵⼊したいと思います︕センターに⽴って踊りたい︕」と前のめり。これに鎮⻄は「嬉しい︕来て欲しいです︕」とウェルカムだった。

そんな鎮⻄がテープレコーダーに吹き込んだ願望は「街中の通⾏⼈の皆さん全員の背中に『だぁれかさんとアソぼ︖』のポスターを貼りまくる︕」。これに清⽔監督からは「俺がやったら捕まるだろうけれど、おすずならば許してもらえるかも!?」とお墨付きを得ていた。

すると会場には絶対に⽿にしてはいけない呪われたハミングのような BGM が…。映画さながらの登壇者たちの禍々しい遊びに誘われて、制服姿の劇中の怪異“だぁれかさん”が会場を練り歩きながらのサプライズ登場となった。

鎮⻄は「呪われちゃう︕」と悲鳴を上げて「センターどうぞ…︖」と“だぁれかさん”にステージ上のセンターポジションを譲りながら「撮影以来 3 か⽉ぶりくらいの対⾯…。顔⾊が悪いので体調が⼼配。改めて間近で⾒ると怖いです︕」と怯えていた。

その後は丸の内ピカデリーに場所を移して、満員御礼の中で完成披露舞台挨拶を実施。この⽇がプレミア上映となる。主演の鎮⻄は「撮影から 3 か⽉経って公開という異例のスピードで、今⽇初めて皆さんにお披露⽬という事でドキドキしていますが、感想が早く聞きたいです︕」と声を弾ませた。

ホラー映画初挑戦に際しては「FRUITS ZIPPER として 4 年間“KAWAII”を届けながら⽣きてきたので、その可愛さを封印するというのは⾃分の中では⼤挑戦でした。撮影中もカワイイが出ちゃって・・・監督から厳しいお⾔葉も頂いたりしながら、“可愛い”を封印して臨ませていただきました。新しい⼀⾯を⾒ていただきたいですし、ホラーが⼤好きな⽅にも届けられたら」と新境地を報告。

クランクアップの際は感涙したそうで「清⽔監督率いるチームが本当に賑やかで、ホラーとは思えないような凄く楽しい毎⽇だったので終わってしまうのは凄く寂しかった」と思い⼊れたっぷり。鎮⻄が清⽔組を「ファミリー」と表すと、清⽔監督は「鎮⻄さんがいると現場が明るくなる。それはやはりアイドルだからなのか。凄いと思った」とその明るい⼈柄を称えていた。

⼩春の妹で“絶対にやってはいけない遊び”を⾏い怪異に巻き込まれる⼥⼦⾼⽣・平瀬菜々美役の星乃は、姉役の鎮⻄とすっかり意気投合。「沢⼭コミュニケーションを取らせていただいて、撮影始めから打ち解けて距離感なく演じる事が出来ました。優しく接してくださってありがたかったです」と感謝した。

菜々美を気にかける同級⽣・千葉丈太郎役の⼤⻄は「丈太郎が巻き込まれていく中で、どんな物語になるのか、観客の皆さんが楽しみに出来るような演じ⽅を意識しました。最後まで⾊々なところに顔を出しているのでお楽しみに」と⾒どころをアピール。菜々美と共にダンス部に所属するリーダー気質の同級⽣・⻄野マキ役の向井は、壮絶シーンの撮影を振り返り「怖くて⾟くて泣いちゃいました…」と舞台裏を告⽩した。

⾐緒理とは推し活仲間でもあり、菜々美&マキらとともに“絶対にやってはいけない遊び”を実⾏してしまう⿊滝だいあ役の室は「⼈⾒知りを発揮していた私を気にかけて、舞⽻ちゃんが話しかけてくれた」と感謝すると、キラキラ可愛い⾒た⽬にオタクな内⾯を持ち合わせる奥⼭⾐緒理役の⼩國も「頼もしい相棒のように接してくれたので本当に助かりました」と相思相愛だった。

清⽔監督は本作の恐怖に触れて「階段という⾝近な場所で、ちょっとだけ⼿間をかけるレトロなカセットテープを⼿に⼊れてしまえば誰にでも出来てしまう。⾝近で便利だけれど怖い遊び。昨今の SNS の事件に引っかけた社会問題も念頭に浮かぶように捉えてもらえたら」と期待した。

最後に主演の鎮⻄は「私はこの作品に出会って、ホラー映画という概念がガラリと変わりました。どの登場⼈物にも感情移⼊が出来ますし、ホラーシーンはとても怖いけれど、ホロリと涙を流したり、声に出して笑ってしまったり、⾊々な感情になれて考えさせられるような、そんな映画になっています」と魅⼒を⼝にして「今⽇観ていただく皆様が“第⼀呪われ者”なので⼀緒に楽しんでアソびたいと思います。今⽇はありがとうございました︕」と呼び掛けていた。

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