最強バディ(福山&大泉)の二人も驚きの、息ピッタリな新バディ!永瀬 「ロウンさんと絆が深まった。作品を通じて一緒に成長できた」ロウン「永瀬さんは、一生懸命頑張る人。通じ合う部分が多かった」ラストマンならではの、バディ感満載な新規映像が解禁!
「ラストマン」の最強バディこと、福山雅治・大泉洋との撮影について、「大先輩の背中を見ながらの現場は、すごく楽しくて刺激的。また、あのお二方と暴れられる!とワクワクしていました」と語る永瀬。永瀬とドラマ以来の共演となった福山は「(連ドラの撮影から)2年の間に、さまざまな経験を経験から奥行きを感じました」と振り返り、大泉も「私もかわいがってますし、あの子も随分懐いてますよね!」と、飾らない人柄でラストマンズを魅了し役どころ同様に甥っ子的存在として現場を照らす永瀬。
そんな永瀬演じる泉は今回、皆実(福山)のアテンド役を務めた心太朗(大泉)のようにロウン演じるFBI特別捜査官クライド・ユンのアテンド役を任される役どころ。野心家でエリート意識の高いユンは、泉率いる日本警察と幾度となく対立するが、まさに物語を揺るがす重要人物だ。
はじめは通訳を通して会話していたロウンだったが、「お互い言葉はあまり通じなくても、心が通じ合う部分が多かった」そうで、撮影が進むにつれ、直接日本語でスタッフたちにコミットする姿も。さらに、永瀬とは「俳優としても情熱がたくさんある人で、努力を惜しまない人。心の中で“尊敬する気持ち”も沸いた」と、リスペクトし合いながらハードな撮影を乗り越えた。
さらに、慣れない日本での撮影について、ロウンは「信頼できる“友人”」として永瀬の存在が大きかったそうで、一方永瀬も「現場でもとても話しかけてくれるし、(ロウンがいると)現場が明るくなる。二人でお寿司も行きましたし、本当に仲良くなれています」と、劇中同様に親交を深めてたエピソードも。ラストマンズ(福山&大泉)の二人を驚かせるほどにすっかり意気投合した二人。“新バディ”こと、泉とユンの息ピッタリな掛け合いとアクションは、ぜひスクリーンで確かめてほしい。
ドラマファンはもちろんのこと、誰もが楽しめるサスペンス・エンターテインメント超大作『映画ラストマン -FIRST LOVE-』は大ヒット上映中!2025年のラストを飾るにふさわしい、極上のエンターテインメントをぜひスクリーンでお楽しみください!