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宮世琉弥&綱 啓永登壇!胸キュン♡しりとりで観客悲鳴&大爆笑! “りゅびつな”2人で投げキッスを披露し 胸キュン映画を盛大にアピール♡

3月17日(日)に、『恋わずらいのエリー』公開記念!りゅびつな舞台挨拶が開催され、春らしいパステルカラーの衣装でリンクコーデを組んだ宮世琉弥と綱 啓永の”りゅびつな”コンビが登壇しました。本作鑑賞後の観客からの黄色い歓声が鳴り止まない中、舞台挨拶はスタート!初めての主演映画が無事公開を迎えたことについて宮世「上映後ですよね!どうでしたか〜?」と問いかけると“カッコよかった〜!キュンキュンした〜!”と次々と観客が応える中、綱 「みなさん、面白かったですか!?今日はりゅびつなでお送りするのでぜひ楽しんで帰ってください!よろしくお願いします!」と意気込みのコメント。そんな2人は、グリーンとパープルのパステルカラーでリンクコーデを披露!2人にぴったりの衣装で会場もパッと明るくなりました。

早速、2度目の共演で久しぶりの再会について問われると、以前共演したドラマから派生したボーイズグループの決めポーズをしながら宮世「もうね、意外と、仲間とか家族という感じがするから、“うわ〜〜!”とかじゃなくて、”ウェイ!”って感じだよね」綱「本当にそうなんだよ、”ウェイ!”て感じになっちゃって。仲がいいからこそ、緩い感じで通じ合えるんです」と2人でハイタッチしながら、綱「でもね、ほんっとうにまた共演できて嬉しかったです!」と明かします。撮影現場でも、綱「一度共演していることもあって、めちゃめちゃやりやすかった!安心感がありました」宮世「楽しかった〜」と仲の良さがあふれるエピソードが続々と披露されます。

宮世演じる“ウラオモテ王子”オミくんと、綱演じる幼馴染に一途に想いを寄せる礼雄の役柄についての話に移ると、綱「オミくんって、演じるのが難しいと思うんですけど、カッコよく、難なく琉弥が役をこなしてて、すごいなと思いました」と宮世の演技を絶賛。嬉しそうに照れながら、宮世「僕はね、礼雄のことが本当に好きなんです。昨日も、実は原さんにどのキャラクターが好きか聞いてみたら、礼雄だったんですよ!」とウラ話を明かすと綱は「うわ!三角関係じゃん!どうしよう!」と大喜びの様子。宮世「礼雄はキャストの皆さんから一番人気のキャラクターでした!原さんは礼雄になりたいって言ってた」と話すと綱「そしたら、次はテレコして演じてみたい!僕がエリーになるから、原さんが礼雄で!」とウキウキした様子に宮世「それはキツイ(笑)」がツッコむと、会場は大爆笑の渦に。2人の仲の良さが伝わる息ぴったりなトークが繰り広げられました!

続いて、ドキドキレベル最大級でキュンキュンシーンが盛りだくさんの本作にちなみ、「胸キュン♡しりとりゲーム」 のコーナーに。胸キュンワードのみで、リズムに合わせてしりとりを実施!宮世「連日舞台挨拶でキュンキュンさせているので、なんだか胸キュンで腰が痛くなってきましたよ〜」綱「琉弥は映画でキュンキュンさせまくってるんで、ここくらいは僕がキュンキュンさせたい!」と意気込み、『恋わずらいのエリー』にちなんで、「こ」からしりとりがスタート!

綱「この世で一番あんたが好きだー!」と始まると観客からは、きゃー!と黄色い悲鳴が!宮世「抱っこしてやるよ」綱「夜空いてる?」と溢れんばかりの色気も醸し出す綱に続き、宮世は可愛く「ルービックキューブやるか」と続くと、胸キュンワードなのかどうか審議が入り、会場はザワザワ…。判定でギリギリOKをもらい、ゲームは続行。さらに途中で宮世が「ゴリラより可愛い」という怪しいワードを繰り出すも、最終的には綱の 「犬、飼う?」でついに失格!綱が罰ゲームとして“全力投げキッス”を披露することに。宮世の3、2、1、スタートというカウントダウンに合わせて綱が披露すると、側で見ていた宮世はご満悦の表情。そして観客から「琉弥くんも!」と声が飛び、宮世もサービスで投げキスを披露♡会場の温度が急上昇する一幕となりました。

そしてイベントは終盤となり、綱「ついに『恋わずらいのエリー』公開ということで、琉弥の主演映画に携われて、琉弥を支えられてすごく幸せな現場でした。皆さんにはまだまだ、もっともっとたくさん観に行って欲しいです!よろしくお願いします!」、宮世「無事こうして皆さんの前でお届けできて嬉しい気持ちでいっぱいです!観終わってどうでしたか?」と問いかけると、観客からは温かく盛大な拍手が!宮世は「ありがとうございます!もっともっといろんな人に『恋わずらいのエリー』が届くといいなと思うので、#恋わずらいのエリー でどんどん感想も呟いてください!」と呼びかけ、イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。

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