今週末に公開を控えた映画『ミンナのウタ』より、猛暑真っ只中なのに背筋が凍るほどの寒気を感じさせる、最恐の本編映像が解禁された!
小森隼が姿を消した翌日、GENERATIONSの他のメンバー全員はマネージャー・凛の指示でホテルに隔離され、事態が収束するまで探偵・権田の聞き取り調査が行われることになった。メンバーそれぞれが不安や恐怖を感じる中、深夜、佐野玲於は人目を避けてホテルを抜け出すと、そこには…?!
本作を試写で一足早く見たホラー映画マニアたちからも、絶叫&絶賛の声が上がっている。
「ちょっ、これ、こえええええぇぇぇぇ!!久しぶりにホラー映画で鳥肌が立った......。『ミンナのウタ』は“聴くホラー”でもある。散りば
められた些細な“音”も聴き逃さないで。」(ホラー映画取締役)
「怖い映画は数あれど、禍々しさを秘めた作品はそう多くない。しかし、この映画は禍々しい。GENERATIONSが全員実名で登場するからこそ成立した恐怖。しかもこれは後に引きずる厄介な怖さ。早くあのメロディーを忘れなきゃ……。 」(人間食べ食べカエル/人喰いツイッタラー)
「何度も鳥肌。とても華やかなのに湿度が高くて不気味で凄かったです。怪談好き的にも嬉しくなるような恐怖描写もあり、実在&往年の恐怖ネタも登場したり、山川真里果さんが圧巻だったり、見応え抜群でした」(ぁみ/怪談家)
「『呪怨』の清水崇が帰ってきた。容赦のない恐ろしさと、異常な緊迫感が全編を覆う傑作。令和の時代、こんなJホラーを見たかった。」(福谷修/「cowai」編集長)
数多くのホラーを体験しているマニアたちも震撼するほどの『ミンナのウタ』をぜひ映画館で鑑賞して、メロディから始まる恐怖の連鎖を堪能していただきたい!
“音楽”を呪いの元凶とした、視覚と聴覚に訴える体感型の超絶ホラー。
映画『ミンナのウタ』は、8月11日(金)公開