公開から約4週間[8月11日(金)~9月11日(月)]で【動員:38万人】【興行収入:4.8億円】を突破した映画『ミンナのウタ』が、この度14の国と地域(香港・マカオ・台湾・韓国・ベトナム・タイ・カンボジア・ラオス・ミャンマー・シンガポール・マレーシア・ブルネイ・スペイン・アンドラ)にて配給されることが決定いたしました!
映画レビューサイトFilmarks初日満足度ランキングでは1位を獲得し、SNSでは「まさかの、おかわりしてくる!」「ミンナのウタも5曲目(5回目)だったのに、大きい音が鳴るとまだ肩と足がピクッとしました!」「ミンナのウタ4回目観て、え?って気づいて5回目でようやく一瞬だけ出てくるさなちゃんに気づいた」「2回目のミンナのウタ嬉しいことに満席でしたん!所々で悲鳴が聴こえた」など、リピーターも続出中の本作。
さらにGENERATIONSファンのみならず、劇中に仕掛けられた謎について考察記事をアップするユーザーが登場し、近年のホラー作品の中でも『呪怨』の清水崇監督を彷彿とさせる“本当に怖いJホラー映画”と好評価の口コミも多数獲得し 現在も絶賛公開中です!
海外配給を祝して、本作で主演を務めたGENERATIONSのリーダー白濱亜嵐からのコメント映像と清水崇監督からのコメントも到着いたしました。
本作の何てこと無い鼻歌のメロディーが、海を越えて遠く離れた国々へも届く事を、嬉しく、また少し気の毒に思われます。主演のGENERATIONSの事、SANAという少女の死して尚執着された“夢と希望”の裏側を覗いてみてください。そこにいるのは、あなた自身かもしれません。
清水崇:映画監督
“音楽”を呪いの元凶とした、視覚と聴覚に訴える体感型の超絶ホラー。
映画『ミンナのウタ』は、絶賛公開中!