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日本の新作アクション映画、初の同時公開! Dolby Cinema™(ドルビーシネマ)版 6/18(金)より公開決定!

この度、6/18(金)より公開となる『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』のドルビーシネマ版が、通常版と同時公開することが決定いたしました!

作品への深い没入感を体験できる「ドルビーシネマ版」の制作に当たって、「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の本編スタッフが結集。拘りの映像と音響を新たなフォーマットにして公開いたします。
日本の新作アクション映画のドルビーシネマ同時公開は初! ぜひご堪能ください。

(製作者コメント)
「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」ドルビーシネマ版は究極の映画体験を提供します。
【ドルビービジョン】と呼ばれる最新技術によって生まれた映像は、明暗や色彩の幅が非常に広く、夜のシーンや、クライマックスの美しい森のシーンなどが鮮明かつ繊細に表現され、観客を映像世界へとより深く誘います。
また、【ドルビーアトモス】と呼ばれる天井スピーカーも含めた空間全体で設計された立体的な音響は、まさに「包み込まれるような感覚」。
その臨場感は、まるでシーンの中に放り込まれたかのよう。冒頭の壮絶なカーアクション、本作のハイライトである団地を舞台にしたアクションなど、アクションシーンの迫力を何倍にも高めてくれます。
また、美しい映画音楽の音色から、登場人物たちのかすかな息遣いまで、1つ1つの音がよりクリアに聞こえることも、ドルビーアトモスの特徴です。
素晴らしい仕上がりとなった「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」ドルビーシネマ版を、ぜひ多くの人に体験いただきたいです。

◆ドルビーシネマとは
1.HDR映像技術 「Dolby VisionⓇ(ドルビービジョン)」
広色域で鮮明な色彩表現と高いコントラスト比を実現したハイダイナミックレンジ(HDR)に対応した最新映像技術。

2. 立体音響技術 「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス) 」
よりリアルなサウンドでシアター全体を満たし、映像に合わせて音を縦横無尽に空間内を移動させることで、まるで作品の中に入り込んでしまったかの様な没入感を得ることを可能にした立体音響システム。

3.究極のシアターデザイン
映画を鑑賞する為に最適化されたエントランスからインテリアや座席に至るまでのシアターデザインが上記のドルビービジョン、ドルビーアトモスの映像・サウンドと一体となって、完全に没入する究極の
シネマ体験を実現。

※詳細は、https://www.dolby.com/jp/ja/platforms/dolby-cinema.html

◆公開日・ドルビーシネマ上映シアター = 全国7館
6月18日(金)より公開(※梅田ブルク7は土日休映)
(東京)丸の内ピカデリー https://www.smt-cinema.com/dolby/
(神奈川)T・ジョイ横浜 https://tjoy.jp/dolbycinema/
(埼玉)MOVIXさいたま https://www.smt-cinema.com/dolby/
(愛知)ミッドランドスクエア シネマ http://midland-sq-cinema-dolby.jp/
(大阪)梅田ブルク7  https://tjoy.jp/dolbycinema/
(京都)MOVIX京都 https://www.smt-cinema.com/dolby/
(福岡)T・ジョイ博多 https://tjoy.jp/dolbycinema/

◆チケット販売・購入方法
各劇場の通常販売スケジュールをご確認ください

◆入場料金
劇場設定通常料金+ドルビーシネマ追加料金
※鑑賞料金などは各劇場HPよりご確認ください。

詳細は各劇場HPまたは上映館リストにてご確認ください。
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=thefable2

◆オリジナルAVP(=オーディオ・ビジュアル・パスウェイ)
ドルビーシネマに入るところから鑑賞作品の世界観に浸る事が出来るオーディオ・ビジュアル・パスウェイ(AVP)。
エントランス壁一面のディスプレイに、「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」オリジナルビジュアルを投影。作品に完全に没入する究極のシネマ体験へと誘います。
※一部の劇場にはAVPが設置されておりませんのでご留意ください。

※「ハイダイナミックレンジ(HDR)」とは、広色域で鮮明な色彩と高いコントラスト比が表現可能な最新映像方式。
暗部の黒は締まり、明るい部分は高輝度に表現できるようになります。
HDRに対応した「ドルビービジョン プロジェクションシステム」は、従来のシネマプロジェクターの約500倍のコントラスト比を実現しており、スタンダードダイナミックレンジ(SDR)に比べ、奥行き感や立体感が自然と生まれ、豊かな色彩と高いコントラストで作り手が意図した通りの映像を表現することができます。
※Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Cinema、Dolby Vision、およびダブルD記号は、アメリカ合衆国と/またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。

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