※五十音順 

秋倉諒子
モデル/パーソナルトレーナー
『バチェラー・ジャパン』シーズン4 参加
大泉洋さん演じる小山内堅さんとその妻である柴咲コウさん演じる梢のシーンに胸が熱くなりました。
あんなにいつまでも相思相愛な人に巡り合えたら素敵だなぁと思いました。
生まれ変わっても私もまたあの人に出会いたい!そんな温かい気持ちにさせてくれる映画でした。
石田たくみ
(カミナリ)
芸人
他にはない新しいカタチの数奇な家族愛・ラブストーリー。
「生まれ変わり」って実際にあるかわからないが、考え方一つでポジティブになれる。そんな作品でした。
糸井重里
ほぼ日代表
わたしの好きな人が、
わたしを好きなんだと知ったとき、
どんなにかうれしくて、
もっと好きになってほしいと、
もっと好きになりたいと願う。
なにもかもなくてもいいと思って、
好きになること、
好きになってもらうことだけを、
思って生きる。
大泉洋といっしょに泣くしかない。
宇垣美里
フリーアナウンサー
時を越えたミステリーに宿る、
愛しい人を思う、人の気持ちの純度の高さが眩しい。
鑑賞後、あるかも知れない己の前世に思いを馳せ、
いたはずの大切な人のことを街中で少し、探した。
神田愛花
フリーアナウンサー
今すぐ誰かと話したい!これってハッピーエンドだと思う!?それともバッドエンドだと思う!?観た後も上映時間と同じくらいの時間盛り上がっちゃうから、覚悟して観て下さい!
里田まい
タレント
それぞれの人生が「瑠璃」を通して繋がっていったとき、ただただ辛く悲しかった別れから、こんなにも愛していた、愛されていた、をあらためて感じた主人公の涙に胸がいっぱいになりました。
そして、この映画を見て、家族や大切な人に、「愛してる」を伝えられる時に何度でも伝えようと思いました。
サンプラザ中野くん
ロック歌手
1980年、俺もあそこに居ました!好きな同級生を追いかけて早稲田通りを高田馬場駅へと走った。
あの頃の駅前の再現セットに引き込まれました。
そして大泉洋くんの涙にもらい泣きしました。
生まれ変わりラブストーリー。素敵です。
庄司智春
(品川庄司)
芸人
壮大で繊細なラブストーリー。
こんなにも観終わった後も泣いてる映画は初めてかも。
今すぐ子供達に会いたい。
そして妻に会いたい。
土屋太鳳
女優
あまりにも切なくて切なくて、私の心の一部は物語の中に滑り落ちたまま、戻れずにいます。全てを失いそうな時が、こんなにも美しいのは何故だろう。その向こうで断ち切られた思いが、時を超えるのは何故だろう。でも本当は何故なんて、どうでもいいのかもしれません…愛情を注ぐ「今という器」に、気づくことさえ出来れば。
友永真也&岩間恵
実業家/バチェラー夫婦
・友永真也
先読み出来ないラブストーリーで、全てが繋がったラストの瞬間は涙が溢れました。
個人的にとても感動する真実の愛の形でした!

・岩間恵
今世で繋がりのある人とは、前世から繋がっている、そんな風に思わせてくれる作品でした。
想いを伝えられる日常がずっと続くわけではないからこそ、大切な人を大事にしたいと思います。
林家ペー&パー子
余談漫談家
小山内夫妻が映す熟年夫婦の落ち着きは、私達には逆に新鮮に映りました。
作品を通じて描かれる父娘の姿も印象的で、生きていればこんな数奇な運命と巡り合うのかもしれないと思いました。
早稲田松竹は学生時代の青春の場所です。
全編通して懐かしく、感動と共に観させて頂きました。
藤井隆
芸人
どうにも胸に焼きついて離れない上海のある場所の景色があるのですが、いくら思いをはせてもそこから先に誰も登場しません。
ボクはきっとありがたいことに現世が満たされてるからだと決着をつけてます。
箕輪はるか(ハリセンボン)
芸人
はかなくもろい人間の命と、残酷なまでに永遠な月。
その途方もない隔たりにくらくらします。
月を見上げたら思い出す不思議な話が増えました。