『TOKYOタクシー』~映画祭・第26回「ニッポン・コネクション」 クロージング上映レポート
![]()
2026年6月2日から7日まで、ドイツ・フランクフルトで開催された第26回「ニッポン・コネクション」にて、『TOKYOタクシー』がクロージング作品として上映されました。「ニッポン・コネクション」は世界最大級の日本映画祭であり、今年は長編・短編あわせて145作品を上映。更には映画上映だけでなく、ワークショップ、トーク、展示、コンサート等の関連イベントが開催されたほか、多くの出店ブースが並び、日本の食や工芸、書籍などを紹介、日本文化そのものを体験できる場として、現地市民や在住日本人が大勢集う交流の場となりました。

映画祭最終日、会場には大勢のお客様が集うなか、『TOKYOタクシー』がクロージングを飾る作品として登場、山田洋次監督からお客様へのメッセージ映像も上映され、映画祭の締めくくりにふさわしいクロージング上映となりました。
上映後、フランクフルト在住の日本人からは、「懐かしい東京を旅しているような気分になれて、とても幸せだった」との感想が寄せられ、また映画祭関係者からは、「『TOKYOタクシー』は現代の日本社会だけでなく、日本の歴史や文化、人々の価値観までも描いている作品であり、この映画祭のクロージングを飾る作品として最もふさわしい映画だった。」とのお言葉をいただきました。

日本で生まれた映画が、海外で暮らす日本人や外国のお客様にも届いていることを実感できたとてもすてきな映画祭でした。
映画『TOKYOタクシー』がドイツ・フランクフルトでも、多くのお客様に温かく迎えられたことを嬉しく思います。