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『なのに、千輝くんが甘すぎる。』実写映画化決定!

講談社「月刊デザート」にて連載中、1巻発売直後に異例のスピードで重版がかかり、既刊7巻で210万部を突破した、亜南くじらによる超人気コミック「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の待望の実写映画化が決定し、あわせてティザービジュアル・特報が解禁となりました!

原作は、そのインパクトあるタイトルと、次から次へと登場する女子憧れの胸キュンシチュエーションが話題となり、全国のティーン女子たちがドハマりする、憧れ度No.1“片想いごっこ”ラブストーリー。

陸上部のエースで学校イチのイケメン・千輝彗(ちぎら・すい)(※原作表記は千輝慧)を演じるのは、2021年に「初心LOVE」でCDデビューを果たし、今いちばん勢いのある人気アイドルグループ「なにわ男子」の高橋恭平。本作が映画初主演となる。
周囲には無自覚な塩対応をするが、ヒロインにだけは甘すぎるモテ男子を、持ち前のスタイルの良さとビジュアルで、カリスマ性たっぷりに演じる。

ヒロインの如月真綾(きさらぎ・まあや)役には、ドラマ「プロミス・シンデレラ」(21/TBS)、「純愛ディソナンス」(22/CX)、『99.9-刑事専門弁護士-』(ドラマ16~18/映画22)などに出演し、20歳にして芸歴19年という経歴を持つ女優・畑芽育
人生初の告白でフラれ落ち込んでいた時に千輝くんに出会い、ヒミツの“片想いごっこ“を提案される女の子をキュートに演じる。

監督は、『四月は君の嘘』(16)、『ひるなかの流星』(17)、『午前0時、キスしに来てよ』(19)などヒット作を次々と生み出し、ラブストーリーに定評のある新城毅彦。
脚本には、ドラマ「好きな人がいること」(16)、「ユニコーンに乗って」(22)、『ラジエーションハウス』(ドラマ19/映画22)など数々の話題作を手掛ける大北はるか。新城監督とは、『午前0時、キスしに来てよ』に続く再タッグとなる。

周囲には塩対応だけど、自分だけにはなぜか甘くて優しい、ギャップ男子とのヒミツの“片想いごっこ”という今までにない甘酸っぱいドキドキなシチュエーションが、キュンとして、笑って、みんなで楽しめる作品となっています。

今ティーン女子がいちばん観たい「憧れキュンキュン度No.1」の最高の青春ラブストーリー。2023年の公開にぜひご期待ください!

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