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国家崩壊のカウントダウンが迫るなか立ち上がる!
極秘任務遂行という使命に燃える特務隊の男たち

この度、怪獣の死体処理という難題に立ち向かい、その“使命に燃える男たち”と題して現役・特務隊員、そして特務隊を退いた今もなお後輩から一目置かれる存在の3人の男の新場面写真を解禁!そして特務隊についてのこだわりなど今まで明かされなかった初公開情報も監督コメントと併せてご紹介!

 この度解禁された場面写真は特務隊・一等特尉の帯刀アラタ(山田涼介)と
特務隊・隊長 敷島征一郎(眞島秀和)の上官×部下コンビ
が互いに真剣な眼差しで向き合っているカット。
2人がいるのは巨大なテント内に大型スクリーンや観測機器などあらゆる装備を備え、
怪獣の死体近くに設営された特務隊の拠点“Zビレッジ”。敷島隊長など中枢メンバーが常駐している。

怪獣の死体処理という前代未聞の難題の責任者に任命されたアラタは
特務隊の頼れるリーダー敷島とともに協力して危険と隣り合わせの現場でミッションに挑む。
特務隊として国家の運命を背負い、難題に挑む2人の決意が伝わるカットとなっています。

 そして元特務隊・隊員で爆破のエキスパートであるブルースこと青島涼(オダギリジョー)の新場面写真も解禁!
ブルースは怪獣処理の方法のひとつとして、ダムの水圧を利用して怪獣の死体を動かす作戦遂行のため、
この作戦の肝となる爆破技術の適任者としてアラタから要請を受ける。かつて特務隊・第一特攻隊で活躍しており、隊からの信頼も厚い。

特務隊の衣装は青一色だが、ブルースの対照的な衣装について、三木監督は

「特務隊の世界観はブルー。警察と軍隊の中間に見えるようにイメージしました。
 映画『スターシップ・トゥルーパーズ』のような現代的な装備に近いイメージにして、
 濃いめのブルーを部隊色として設定しましたが、
 特務隊時代に組織のはみ出し者だったオダギリくん演じるブルースのみ、色合いを少し変えています。
 規律には従わないけど腕はすごいタイプにしたかったので、
 少し浅めの色にしました。” 青ヘル”として隊の中で有名な男だったという設定です。」

と細かな構想を語りました。
国と国民を救うために危険を顧みず命懸けで戦う3人!使命に燃え正義感溢れるアツい男たちをぜひ劇場で見届けてください!。

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