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「私にとって心から癒される、かけがえのない場所でした」 鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)、涙こぼれるクランクアップ映像が公開! 星乃あんな、大西利空、向井怜衣、小國舞羽、室はんなのクランクアップコメント&クランクアップ写真も到着!

この度、約1ヶ月半にわたる撮影が無事に終了し、主演の鎮西寿々歌をはじめ、次世代を担うフレッシュな学生キャスト陣のクランクアップ映像とコメントが到着!

本作は、若者の間で密かに流行る、“絶対にやってはいけない遊び”が実行された事がきっかけで、心理カウンセラーの平瀬小春(鎮西寿々歌)妹・菜々美(星乃あんな)と共に抗えない恐怖の連鎖へと引きずり込まれていく学園ホラー映画。

映画単独初主演にしてホラー初挑戦となる鎮西寿々歌は、怪異の起きた高校へ派遣される心理カウンセラー・平瀬小春を熱演した。今回公開された映像には、クランクアップを迎えたばかりの鎮西が周りのキャストやスタッフへ思いを伝える様子が収められている。鎮西は演技を始めた当初を振り返り、「自分はお芝居に向いていないのではないか」と悩んでいた時期があったと明かす。「撮影が始まる前も不安は尽きず、『最後まで全力でやり遂げたい』と自分で決断したものの、時に身体が追いつかないこともありました。それでも、この清水組の現場は私にとって心から癒される、かけがえのない場所でした」と感極まり、思わず涙する場面も。当初抱いていた不安が、キャストやスタッフの温かい支えによって喜びに変わったことを明かした。心理カウンセラーとしての役作りでは、専門的な所作をプロから学びつつ演技に投影し、星乃あんな演じる妹・菜々美との姉妹関係においては、その繊細な関係性の変化を観客にしっかり伝えられるよう特に意識したという。また、ホラーシーンについては「観てくださる方と同じ気持ちで、徐々に恐怖に飲み込まれていく感覚を大切にしました。自分にとっても新しい挑戦だったので大変でしたが、常に意識して演じました」と、達成感を滲ませながら自信を覗かせる。いつもの明るく元気なFRUITS ZIPPERとは打って変わった、女優としての新境地を開いた座長・鎮西寿々歌だった。

小春の妹・平瀬菜々美を演じた星乃あんなは、難しい役どころに深く向き合った。感情をどう表現すべきか迷路に迷い込んだ時も、監督との対話を重ねて一歩ずつ菜々美の心を紐解いていったという。小春に向かって「仕事休んだの?」と言い放つ場面は、「一番頑張ったシーンでもありますし、菜々美として印象的なシーンでした」と振り返る。小春に対しての様々な感情が入り混じり、菜々美らしさが凝縮されたこだわりの場面だ。また、ハードなホラーシーンの撮影では「普段使わない筋肉を使い、常に筋肉痛でした」という過酷な舞台裏も明かした。

菜々美の同級生・千葉丈太郎役の大西利空は、ホラーシーンならではの特殊な撮影を振り返り、「なかなか普段することのない目線や表情の演技が印象深かったです」と語る。ホラー作品特有の細かな動きに挑む一方で、「怖い場面では笑いの要素はないですが、一度カットがかかると皆さん楽しそうに話していました」と、清水組の現場は笑いの絶えない明るさに満ちていたと振り返った。

怪異に巻き込まれていく学生達を演じたキャスト陣も、体当たりの挑戦を続けている。18年間守ってきた黒髪を茶髪に染めて役に挑んだ西野マキ役の向井怜衣は、「撮影が終わるのが本当に寂しく、毎日ずっと現場に来たかったほど大好きな場所」と現場の雰囲気を明かす。ダンス部に所属するマキの役作りのため、撮影が始まる前から個人レッスンを受け、家でも熱心にダンス練習を重ねたそう。ダンスシーン本番ではマキとして全力で踊り切ることができたようで、「ぜひ注目していただきたいです」と自信を覗かせる。

また、奥山衣緒理役の小國舞羽は、ハーフツインやキラキラのネイルといったヘアメイクが特徴的なキャラクターだが、普段の自分とは真逆のビジュアルだったと語る。「自分なりに表情や話し方など工夫して、衣緒理らしさを少しでも出せたら」と意識しながら撮影に臨んだようだが、「監督に自分で考えた言葉や話し方などを採用してもらえたことが嬉しかった」と振り返り、衣緒理というキャラクターに命を吹き込んだ。

黒滝だいあ役の室はんなは、「いかに観客に本物の恐怖を届けられるかというところが難しかった」と振り返る。監督とも相談しながらこだわり抜いた演技を追求したそうだが、ハードな撮影が続くホラーシーンでは特にスタッフの支えを肌に感じたようで、「本当に温かい現場だなぁと、皆様の優しさをしみじみ感じました」と清水組への感謝の思いを口にした。

撮影の合間には、キャスト全員で「人狼ゲーム」に興じるなど、本当の学校のような絆を育んだという出演陣。巨匠・清水崇が描く「日常が歪んでいくリアリティ」と、瑞々しい若手俳優達の「作品にかける全力の姿勢」が融合した本作は、この夏、令和一の恐怖を劇場に刻む。

主演:鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER) コメント全文

■クランクアップを迎えて
1ヶ月半前のことを思い返すと、本当に長いようで、あっという間だったなと感慨深いです。実を言うと、私はアイドルとして活動を始める前にお芝居をしていた時期があったのですが、当時は「自分はお芝居に向いていないのではないか」「お芝居を心から楽しめない」と悩んでいたことがありました。その後3年間アイドル活動をした後に、「お芝居をやってみないか」というお話をいただきました。蓋を開けてみると清水崇監督というホラー界の巨匠が手掛ける作品ということで、正直なところ最初は大きな不安もありました。しかし、今なら何か見つけられるかもしれないと思い、出演させていただくことに決めました。「最後まで全力でやり遂げたい」と自分で決断したものの、時に身体が追いつかないこともありました。それでも、この清水組の現場は私にとって心から癒される、かけがえのない場所でした。至らない点や未熟な部分も多く、「自分に座長が務まっていたのだろうか」と振り返って思うこともたくさんありましたが、プロフェッショナルなスタッフの皆様、そして個性的で楽しいキャストの皆様のおかげで、こうして最後まで完走することができ、本当に嬉しいです。何よりも、この作品を通じて「お芝居って、こんなに楽しいんだ」と心から思うことができました。今はとにかく嬉しい気持ちと、早く皆さんに作品を観ていただきたいという気持ちでいっぱいです。

■役作りで意識したことや苦労した点
平瀬小春は心理カウンセラーなので、カウンセリングのシーンでは学生に威圧感を与えないよう、プロの方に教わった所作を常に心がけていました。 また、妹の菜々美との関係性は特に大切にしました。2人は大きな過去を共有していて、この事件をきっかけに、今まで蓋をしてきた想いや言葉が動き出します。その繊細な人間関係の変化をしっかり見せていきたいなと。ホラーシーンについては、観てくださる方と同じ気持ちで、徐々に恐怖に飲み込まれていく感覚を大切にしました。自分にとっても新しい挑戦だったので大変でしたが、常に意識して演じました。

■映画の見どころとメッセージ
この作品は、学校の「階段の13段目」での出来事をきっかけに、学生達が怪奇現象に巻き込まれていく物語です。「もしかしたら明日、自分の身にも起きるかもしれない」と感じるような、身近なホラー作品になっております。見どころはたくさんありますが、特に登場人物達が恐怖に直面した時の、ギリギリの表情が推しポイントです!大切な人やご家族、お友達、恋人と一緒に、この夏「令和一のホラー」をぜひ劇場に観に来てください。お待ちしています!

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