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鎮西寿々歌「”可愛い”」をいかに捨てるか」体当たりで挑んだ新境地を写した場面写真4枚 解禁!

Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作『だぁれかさんとアソぼ?』で、映画単独初主演にしてホラー初挑戦を果たす鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)。本作で彼女は、これまでの明るく煌びやかなイメージを脱ぎ捨て、新たな境地を開拓している。

普段はアイドルとして多方面で活躍する彼女にとって、本作での最大の課題は「“可愛い”というものをいかに捨てるか」だったという。撮影序盤、声だけを録音した際に「ちょっと可愛すぎる」と指摘を受けたエピソードを明かしており、「自分の中では大人っぽく演技していたのですが、“可愛い”って残ってしまうんだなと思いました。“可愛い”をいかに捨てるかが難しかったです」と、アイドルゆえの苦悩と葛藤を語っている。

彼女が演じる主人公・平瀬小春は、ある事件がきっかけで学校に招聘される心理カウンセラー。その学校には妹の菜々美(星乃あんな)が通っているが、小春はこれまで年の離れた菜々美を親のような思いで育ててきた。鎮西は、長女として生きる小春の「責任感」を強く意識して役作りに臨み、妹を心から大切にする小春の心情を深く掘り下げていった。

その小春の深い感情が溢れ出すとあるシーンでは、撮影前の練習で「感情は入っているけど何か薄い」と自ら課題を感じていた鎮西。周りからのアドバイスを受け、劇中で使用されている家族写真を撮影前に見つめてから本番に臨んだ。その結果、「感情がグッと入り、今までに感じたことがない気持ちになりました」と語るほど、生々しく深い感情を引き出すことに成功したという。

“可愛い”を捨て、深い愛情と恐怖にまみれた難役に体当たりで挑んだ鎮西寿々歌。彼女が本作でどのような表情を観客に見せるのか、新境地開拓の瞬間に大きな期待が高まっている。

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