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“ファースト”イベントで超豪華キャスト陣が集結!完成披露試写会イベントレポート

常識に挑み、壁をぶち破り、未来を切り開いた女性たちを描く本作にちなんで、綾瀬はるか、ファーストサマーウィカ、松本穂香の3人が舞台上に置かれた壁をぶち破って登場するサプライズ演出で完成披露イベントが幕を開けました。

ようやく作品がお披露目となるこの日に、作品や役に対する熱い思いや撮影時の裏話はもちろん、これまで明かされなかった《初出し》エピソードを惜しみなく語り尽くしました!

また、キャスト陣が未来のために打ち破りたい目標などを明かす「決意のファーストボイス宣言」コーナーも実施!

困った人を放っておけないお人好し弁護士であり、三児の母。恵からの依頼に「この裁判は未来に繋がる」と信念を胸に立ち上がる、朝日道子を演じた綾瀬はるか「本日はお越しいただきありがとうございます。初めてお客さんに見ていただくということで楽しみにしていました」と初のお披露目を喜びました。

職場で理不尽な嫌がらせを受け、大好きな仕事をも奪われたとして会社と上司を相手に提訴したいと朝日に相談を持ち掛ける、上原恵を演じたファーストサマーウイカは「実話に着想を得た物語ということで、きっと今生きるみなさんにつながる物語なので、そういった部分を観ながらみなさんの人生を感じてもらえたら」と挨拶しました。

朝日の弁護士事務所で働く新人弁護士・藤野栞を演じた松本穂香はサプライズ登場に触れ「初めての登場の仕方でまだ心拍数が上がっています。初のお披露目ということで皆さんに楽しんでいただきたい」と笑顔で挨拶しました。

恵が勤めていた出版社の広告クライアントで、被告側の証人として出廷する小松貴教を演じた工藤阿須加は「この映画は勇気がもらえる最高に楽しめる映画になっているので、ぜひ楽しんでもらいたい」と作品の出来に太鼓判を押しました。

恵がかつて勤めていた出版社、担当雑誌の編集長で、年下で優秀な恵の才能を認められず、追い詰めていく澤口裕人を演じた水川かたまりは「季節の変わり目ですので体調管理をしっかりしてください」と観客を気遣うあいさつで笑いを誘いました。

セクシュアル・ハラスメントについて理解の深い弁護士で、朝日の信念に共感し共に立ち上がる宮本由莉子を演じた木村多江は「私もこの映画を観て一歩踏み出す勇気をもらったので、みなさんも映画を観終わりましたら、周りの人への宣伝に協力してほしいです。みなさんも一歩ふみだしてください」とアピールしました。

本作のメガホンをとった前田哲監督は「できる限り80年代90年代のヘアメイク、服装などをリアルに再現してます。
その時代を経験されている方にとっては懐かしく、知らない若い世代にとっては新鮮に映るかと思います。そのファッションをキャスト陣が完璧に着こなしてお芝居をしている。そういうところも楽しんでほしいです」とコメントしました。

劇中で着用した衣装をイメージしたスタイリングで登場した綾瀬。ポスタービジュアルでも着用されている赤のボディコンさながらのバブリースタイルについて「バブル時代の雰囲気を取り入れつつ、今の感じも取り入れつつ、着ると洋服からエネルギーをもらえる。時代の雰囲気を感じてほしいと思ってます」と衣装のポイントと本作の見どころに言及しました。

また本作の主題歌がちゃんみなの「History」に決定したことが今朝発表され、劇中に登場する常識に立ち向かい歴史を揺り動かしていった女性たちのように、強いメッセージが印象的な楽曲について、綾瀬は「ちゃんみなさんの声だったり曲が持つエネルギーが、見終わった後にみなさんに想いを届けてくれる曲だなと思いました」、前田監督も「想像をはるかに超える強い楽曲。この曲のおかげで映画が良い締めくくりになったかなと思います」と喜びました。

▼本作のテーマ「一歩踏み出す勇気」に因み、未来のために打ち破りたい壁を告白
作品のテーマ“一歩踏み出す勇気”にちなみ、登壇者が未来のために打ち破りたい壁をフリップに書いて発表、「ファーストボイス宣言」をしました。

綾瀬は“いつか使うかもの壁“と宣言し、「いつか使うかもって思うと手放せなくて、ある程度まで行くと捨てられない、いつか使うかもしれない軍団の壁がなかなか超えられないですね」と説明しました。

ファーストサマーウイカは“後回しの壁”と書き、劇中の朝日先生のセリフ“レッツビギン”に触れ、「ほんとにビギンしないと始まらないし終わらない」と説明しました。

松本は“ドアの壁“と宣言し、「おうちのドアのことで。お休みの日は一日同じ場所から動かないこともあるくらいおうちが好き」と明かすと、木村から「現場でも一番早く帰ってた。」と突っ込まれていました。

そんな木村の宣言は“心の声の壁”。「次の日の仕事が午後からだったりすると夜起きていたい、と心の声が聞こえてきて、首がもげそうなのに起きている。美容と健康のために寝ます」と壁を破る宣言をしました。

水川は“進研ゼミの壁”と記入。「ソラマメという名前の犬を飼っていて、その犬に進研ゼミから勧誘のハガキが届くんです。とてもそれが可愛いので、犬史上初の契約してみようかな」とその理由を説明し会場を驚かせました。

工藤は“断捨離の壁”にした理由について「自分で買ったものは捨てられるんですけど、もらったものはその人の顔が浮かんで捨てられない」と優しい工藤さんらしさを感じさせるエピソードを話してくれました。

前田監督は綾瀬の意外な才能に言及。「みんなのイラストを描いていたり、色んな才能があるんです。本作で綾瀬はるかが色んな壁をぶち破っている」と話しました。

登壇者とお客さんのコール&レスポンスにも挑戦。
綾瀬からの「この秋は!」の掛け声に登壇者と会場の観客全員で「ファーストボイス!」と宣言し、大盛り上がり。

最後に綾瀬が「この話は実話に着想を得て、常識という見えない壁に奮闘していく人たちのお話です。その姿を見て勇気とか踏み出すことの大切さを感じていただけたら嬉しいです。男女問わず楽しんでいただけるエンターテインメント作品に仕上がっているかと思います。面白かったら友達を連れてまた観に来てください!」とメッセージを寄せ、終始笑いの絶えない完成披露イベントを締めくくりました。

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