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【ティーチインレポ】チーム中間管理職!渡辺いっけい&忍成修吾登壇!“例のシーン”共感の声に「成功したと思った」「社会ってこんなに辛いのかと思った(笑)」

 217()公開から迎えSNS上でも絶賛の声が後を絶たず、“追いシャイロック”をするファンが急増している本作。

この度、本作の大ヒットを記念して渡辺いっけい忍成修吾、本木克英監督が来場者からの質問に答えるティーチインイベントチーム中間管理職実施いたしました。

先日行われた、阿部サダヲ&佐藤隆太が登壇した【チーム木更津】では、映像作品では約20年ぶりの共演となった二人が撮影時のエピソードや過去作品での共演時の思い出を披露し、ファン垂涎のお宝トーク連発の貴重なイベントとなった。

そして第二弾として開催された【チーム中間管理職】には渡辺いっけい、忍成修吾、本木克英監督が登壇。

劇中でも強烈な印象を鑑賞者に植え付けた二人のシーンに、SNS上では「渡辺さんと忍成さんのシーンが強烈に刺さった!」「二人のやり取りに心が乱された。」「忍成さん演じる遠藤に胸が締め付けられる。」と共感の声が続出。

一番注目すべきキャラクターとも言うべき2人が、今だからこそ話せるトークを披露した。

渡辺は周りからの反響について「公開されて奥さんと映画を観に行きまして、自分が出ていないシーンを観るのが凄く新鮮でしたし、例の神社のシーンがきたら奥さんが『嘘でしょ』と声を出していて、成功したのかなと思いました」とコメント。

例のシーンというのは、忍成が演じる遠藤が仕事の重圧に耐えきれずに心が壊れてしまう衝撃のシーンだ。

会場からに集まったファンは泣いた方と笑った方が半々といった様子で、多くの人の心を動かすシーンとなっている。

忍成は周りからの反響について「遠藤の気持ち、凄く良くわかるよと言わるのですが、社会ってこんなに辛いのかと思いました(笑)。今回は、遠藤の気持ちをいっけいさんが繋げてくれたと言っていいぐらい、引っ張ってくれたのでありがたかったです」と述懐。

さらに、本木監督は「このシーンは共感したという声を本当に多くいただきました。遠藤については壊れてしまうまで働かなくてもいいのにという声や、鹿島と自分の気持ちが一緒という方も多かった。部下がああいうことになってしまった時に何も出来ずに見守ることしかできない鹿島を見て『あれは俺だ』と言う方も多かったです」と明かした。

ここで三人へのサプライズとして、原作者の池井戸潤からの質問が読み上げられた。すでに6回も鑑賞しているという池井戸からは〈遠藤と鹿島の役のリアルさについて、具体的な役作りをしていたのか〉という質問。

この質問に対し、渡辺は「僕の役は遠藤や他のキャラクターの行動に対してリアクションするだけなんです。なので、現場で周りの役者さんの空気の中で作り上げただけなんです」振り返った。

忍成は「お二人に助けていただいたことばかりで、いっけいさんが現場で色々と提案していただけたおかげで、遠藤の心情がスムーズにつながっているなと思いましたし、虚ろな表情は監督からの細かい演出のおかげで作り上げることができました」と撮影を振り返った。

ここで会場に集まった方からの質問コーナーに。

一番大変だったシーンと裏話についての質問に対し、渡辺は「忍成君と玉森君が本当に寡黙で、本番以外では気配を消していましたね。玉森君って本当に不思議な方で、アイドルオーラを完全に消していた(笑)。普段からすごく冷静だったので演じているのかわかなくなるシーンもあってなんかドキュメンタリーを観ているかのようにリアルでした」と共演者の玉森に対する裏話を披露。

忍成は「いっけいさんのアドリブが本当に嬉しくて、ドラマデビューの時もいっけいさんに大変お世話になったので、今回しっかりと共演することができて本当に嬉しかったです」尊敬する渡辺との共演に改めて感謝をイベントは幕を閉じた。

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