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韓国で観客動員11万人突破の大ヒットを記録中!

高橋文哉主演、桜田ひよりがヒロインを務め、昨年7月7日(金)に日本国内で公開されたヒット作、映画『交換ウソ日記』が昨年末に韓国で公開し、観客動員11万人を突破する異例の大ヒットを記録しています!

本作は、シリーズ累計発行部数65万部突破、ティーンから絶大なる人気を誇る「交換ウソ日記」(著:櫻いいよ)の実写映画化。勘違いだと言い出せないまま始まった交換日記を軸に巻き起こる、切ないすれ違いラブストーリーです。
主人公のド直球な学校イチのモテ男子・瀬戸山潤を演じるのは、恋愛映画初主演の
高橋文哉
。真剣な眼差しと笑顔のギャップなど、多彩な彼の魅力を最大限発揮し演じています。
瀬戸山とは真逆に、つい空気を読みすぎてしまう不器用な女子高生、黒田希美を演じるのは、こちらも恋愛映画ヒロイン初挑戦となる
桜田ひより
。一見話し下手で大人しく見られるが実はヘヴィロック好きという意外なギャップを持つヒロインを繊細に演じています。 昨年国内の劇場で公開されるや、そのピュアなストーリーが共感を呼び、満足度100%、口コミ推奨度99%という驚異的な調査結果をたたき出しました。また、先日発表された第47回日本アカデミー賞新人俳優賞に高橋文哉さん、桜田ひよりさんが選ばれたことも話題を呼び、さらに『交換ウソ日記』熱は高まっています。

日本での大ヒットをひっさげ、韓国では2023年12月13日に401スクリーンで公開されました。
なかなかコロナ禍からの劇場来場者が回復しない韓国映画業界においては、2022年に『すずめの戸締り』や 『THE FIRST SLAM DUNK』が記録的な大ヒットをしたことを受けて、アニメを中心に日本のコンテンツへの注目がかなり高まっています。
さらに、2022年の『今夜、世界からこの恋が消えても』が大ヒットしたことをきっかけに、10~20代をターゲットとしたラブストーリーの人気に火が付き、今なおブームは続き盛り上がっています。

そんな中公開された『交換ウソ日記』は、日本映画は3万人動員すればヒットといわれる韓国映画界で、1月23日(火)時点で114,129人と
11万人を超えるヒット
をたたき出し、公開からわずか2週間半で2023年の実写日本映画ランキング3位を獲得、今もなお高評価が続いています。

韓国の観客からは、「1年前から韓国での公開を楽しみに待っていて本当に良かった!」、「青春時代にしか味わえない、甘くて可愛い学園ラブストーリーが最高!」、「音楽も最高だし、すごく楽しめるラブストーリー。ベタでも安っぽくもない、良いセリフに溢れた映画!」など、若い世代を中心に絶賛のコメントが多数寄せられ、SNSでも熱く盛り上がっています。

配給を手掛けたSignal Pictures / BY4M STUDIOは、「誰もが共感できる優しい映画。単なるラブストーリーを超えて、若い世代に向けられた温かいメッセージが、10代だけでなく幅広い年代の観客にも愛された理由だと思う。『交換ウソ日記』の配給を通じて、韓国の観客たちと温かい感情を分かち合えたことがとても嬉しい」と語っています。

日本国内でも12月6日に
数量限定生産の特別版Blu-ray&DVD
が発売され、好調な売れ行きを記録中。メイキング、イベント映像集や公開記念特番が収録された特典ディスクの他に、封入特典のフォトカードセットもついて豪華で満足度の高い商品となっています。本作は現在デジタル配信でもご覧いただけます。

 

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