公開早々、リピーター続出!の本作から
この度、最高に切ない片想いに涙する希美の姿を映した本編映像が解禁!
公開されるやいなや、全国に胸キュン旋風を巻き起こしている本作。 SNS上では 「見終わった瞬間からもう一回見たい 」 、「えっ!こんな仕掛けが!?もう一度観たくなる映画です」とリピーターも続出!さらに 「世代、性別を超えてみる価値あり」、「男性でもトキメキます!」、「胸キュン映画というジャンルでこれほどに心を動かされるとは」などティーンのみならず幅広い層へのオススメコメントも絶えません!
公開前から胸キュンシーンに注目が集まっていた本作だが、公開されると丁寧に描かれる切ない片想いや友情、高校生ならではのリアルな悩みに「恋愛映画で泣いたの初めて!!」、「3回観て3回泣けた」、「何気ないシーンに学生時代特有の切なさが描かれていて胸がギュっとなる」など、予想以上に感動したという声も多く寄せられ、胸キュン映画にとどまらない内容も話題を呼んでいます。
今回は、全世代共感の最高に切ない片想いシーンを本編から特別に解禁!
学校イチのモテ男子・瀬戸山(高橋文哉)と空気を読みすぎてしまう不器用女子・希美(桜田ひより)。希美は、「好きだ」の一言から始まった瀬戸山との交換日記が、親友の江里乃宛のものと判明してからもなかなか本当のことが言い出せず、つい交換日記を続けてしまう。交換日記を続けるうちに瀬戸山のことを知っていき、徐々に惹かれていく希美。そんな中、ふとしたきっかけから瀬戸山と希美、そして江里乃を含む同級生5人で遊園地へ遊びに行くことになり、ついに瀬戸山と江里乃が直接出会ってしまうことに―。
この度解禁された本編シーンは、瀬戸山に想いを募らせる希美が、瀬戸山と江里乃がメリーゴーランドに乗り仲良く話している様子を後ろから切なげに見つめるシーン。そして遊園地から帰ってきて、自分の部屋で瀬戸山とやり取りを重ねてきた交換日記を読み返し、思わずノートに書いてしまったのは『好き』という2文字。でもそれは見せてはいけない気持ちだから、大粒の涙を流しながらその“好き”という文字を力強く塗りつぶす。このシーンは撮影の序盤に撮ったため、桜田本人も「心情を掴むのに苦戦した」と話しているが、竹村監督、脚本家、他スタッフとも話し合いを重ねて臨んだようで、本番では5分程カメラが回る長回しのカットとなったが、モニター前では制作陣も桜田の迫真の演技に時間を忘れ、引き込まれていったほどの見事なシーンとなりました。
このシーンについてSNS上では「希美ちゃんの瀬戸山くんを見つめる切ない表情や大粒の涙は胸がぎゅーってなりました」、「希美ちゃんが涙目になる所で号泣した」、「ひよりちゃんのおっきい目からこぼれる涙の美しいことよ…」など、涙と共に想いが溢れてしまった切なさが反響を呼んでいる。また、「希美の自分の意見を言えないところ、めっちゃ共感した」や「そのままでもいいんだよって言われた気がした」など、希美に共感して背中を押されたという声も多く見られ、胸キュンだけではない、誰もが共感して勇気をもらえる、“全世代共感”の切ないすれ違いラブストーリーとしてますます話題沸騰中。
最高に切ないラブストーリーの行方はぜひ劇場でご確認ください。映画『交換ウソ日記』は大ヒット上映中!