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5月20日(金)初日舞台挨拶イベントレポート到着!

いよいよ公開!公開日5月20日に初日舞台挨拶を開催いたしました!
イベントには主演の中井貴一さん、共演の松山ケンイチさん、北川景子さん、岸井ゆきのさん、和田正人さん、田中美央さん、そして中西健二監督が出席しました。


主演のみならず、企画にも名を連ねた中井さん。立川志の輔さんの新作落語『大河への道―伊能忠敬物語―』を映画化するにあたり「今や時代劇がなくなり、民放でも放送されなくなってきました。僕としては時代劇に関わるもの、京都撮影所や、スタッフや俳優の知識を残さねばと思った」と使命感があったようで「でもそれはお客様にご覧いただけてこその話。そんな中で立川志の輔師匠の落語に出会い、この題材ならばコメディと悲劇を合わせ込められるのではないかと思った」と本作制作の出発点を明かしました。

中井さんとは10年以上の付き合いがあるという松山さんは「貴一さんは包容力のある俳優さんで、安心と信頼がある。この作品にはそんな貴一さんの人間性や優しさが溢れています」とリスペクト。劇中で描かれる地図作りという偉業には「地図の完成に至るまでの熱意や困難は今に通じる部分があるのかもしれない。現代とのリンクを感じて見てもらえるはず」と期待を込めました。

本作に対して「この映画にはピラミッドと同じくらいの驚きの物語が隠されている」と感嘆したという北川さんは「本物のピラミッドは見たことがないけれど…」と笑わせつつ、伊能忠敬らの偉業に触れて「日本地図を作るということは、ピラミッドを作るのと同じくらい凄いことだと思った。当時は上から撮影することなんてできないし、人間だけで距離を測って作るのは気の遠くなる作業。凄いと思った」と感動していました。

撮影中の思い出深いエピソードを聞かれた岸井さんは「車の免許を取ったばかりだったので、私がどんな車に乗ったらカッコいいかを北川さん、松山さん、中井さんと話したのが楽しかった」と思い出し笑い。

すると、北川さんは「大きい車に乗ってほしかったので、車高があった方がカッコいいとか、イメージとは真逆の車に乗ってほしいとか、みんなで好き放題に言っていました」と懐かしそう。具体的な車種も何台か挙がったそうだが、北川さんから「買ったの?」と聞かれた岸井さんは「まだです!乗りたい車がその中にはなかったので…」と一同を笑わせました。

和田さんは本作について「地図を見る際に小さな感動を感じられるのではないか」と期待し、田中さんも「日本の原風景が見どころ。これを見たら海外旅行も行かなくていいのではないかと思えるくらいの素敵な景色が映っています」と見どころを口にしました。

玉置浩二さんによる書下ろし主題曲「星路(みち)」の話題に。中井さんは「本当にラッキー!」と玉置さんの主題歌快諾に喜び「玉置さんは映画をご覧になって楽曲を作ってくれたので作品にマッチしています。本編が終わっても最後まで歌を聴き終わってから席を立っていただきたい」と観客に呼び掛けました。

最後に中西監督は「とにかく脚本が面白く、素晴らしい役者さんが集まってくれた。時代劇もあれば現代劇もある。映画1本で何本分も楽しめる作品になりました!」と手応え。主演の中井さんは「公開初日というのは、役者にとって育てた映画と別れる時で、育ててきた娘を届けるような気持ちです」としみじみと心境を吐露。しかし舞台挨拶を締める鏡開きでは大笑いのハプニング発生!写真撮影のための鏡開きポーズの段階で木槌が樽の蓋に当たってしまい、フライング鏡開きに!キャスト総出であたふたと仕切り直す中で、和田さんが「今は撮らないで~!」と報道陣にお願いするなど、最後は大爆笑大ヒット祈願となりました。

イベント中に撮影したセルフィー動画もお届けいたします!

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