松竹は、100年に渡り約5,000タイトルの
映画を配給または製作し、映画史に輝く名作から、
コメディ、アクション、カルト作品まで、
さまざまな作品をお届けしてきました。

そんな中から、
“今、観たい映画”を
テーマに選んだ100

をご紹介。
初めて出会う映画から、
今また見返したい作品まで、
新たな感動に出会える作品がきっとあるはず。

松竹社員による渾身のレコメンド文から探すもよし、
気になる#タグを直感で選ぶもよし!
とっておきの1本を、
みつけてください!

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私の好きな松竹映画
深田誠剛
Profile
深田誠剛
映画プロデューサー
1965年生まれ、神奈川県出身。2004年映画『父と暮せば』を企画、第24回藤本賞特別賞を受賞。2013年「作家主義×俳優発掘」を理念として、松竹ブロードキャスティング・オリジナル映画プロジェクトをスタート。『滝を見にいく』(2014年・沖田修一監督)、『恋人たち』(2015年・橋口亮輔監督)等を製作。最近作は『スペシャルアクターズ』(2019年・上田慎一郎監督)。
  • つぐみ

    公開年:1990年/上映時間:105分/監督:市川準

    Comment
    初めて「つぐみ」を観たとき、舞台となった海辺の町に心を奪われました。舞台は西伊豆の松崎。映画を観た2日後に衝動的に訪れた松崎の町は、なぜか無性に郷愁を誘われる町でした。映画「つぐみ」の魅力はストーリーの面白さではありません。ゆったりした映画の流れに身を任せているうちに、自分も旅人になって映画の中に溶け込み、海辺の町に暮らすつぐみたちの悲喜こもごもを、傍らで見つめている気持ちになるのです。魔法がかかっているような、とても不思議な映画です。