松竹は、100年に渡り約5,000タイトルの
映画を配給または製作し、映画史に輝く名作から、
コメディ、アクション、カルト作品まで、
さまざまな作品をお届けしてきました。

そんな中から、
“今、観たい映画”を
テーマに選んだ100

をご紹介。
初めて出会う映画から、
今また見返したい作品まで、
新たな感動に出会える作品がきっとあるはず。

松竹社員による渾身のレコメンド文から探すもよし、
気になる#タグを直感で選ぶもよし!
とっておきの1本を、
みつけてください!

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私の好きな松竹映画
奥田誠治
Profile
奥田誠治
松竹
エグゼクティブプロデユーサー
アニメでは魔女の宅急便以降の全てのジブリ作品、押井、細田アニメ作品及び実写では「ALWAYS」「デスノート」「20世紀少年」「平成あぶ刑事」各シリーズ、「太平洋の奇跡」「杉原千畝」「海賊とよばれた男」「鎌倉ものがたり」他製作及びプロデューサー。
  • 宇宙大怪獣ギララ

    公開年:1967年/上映時間:88分/監督:二本松嘉瑞

    Comment
    私が初めて映画館で観た松竹作品は「宇宙大怪獣ギララ」でした。小学生時代の私は前年公開の東宝作品「ゴジラ・エビラ・モスラ南海の大決闘」のチープな内容に大いに傷つきました。孤島を舞台にしたスケールダウン、ザ・ピーナッツからペア・バンビへのキャスト変更そしてエビフライのようなエビラの登場でした。その翌年の春休みに公開された本作は、宇宙を舞台に新兵器満載でかっこいいフォルムのギララが洒落た音楽で(このメロディーは今も頭で鳴ってます!!)登場する決してお子様向きではないSF映画でした。鑑賞後、親に無理を言って買ってもらったプラモデル。今はもう箱の中のギララはいません。